聞いでけさいん 新聞バッグのはなし

40代の初めの頃に、東京でカルチャーセンターに入りました。
高田宏という作家の本を読んで、お話しを聞きたいと思い、先生の教室の生徒になりました。
先生はもう講師を辞められましたが、教室の仲間で年に1回作文集を出すようになり、今年で
22号です。

その原稿の校正が送られてきました。作文の題名は
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