長いお休み

久しぶりのブログ。

10月の半ばになって、紅葉はどれくらい進んだかなあ、と紅葉見廻りに行って
きました。
最高潮だと聞いた栗駒山へ行くつもりでいたら、曇って山容は見えず、変更
して秋田県の秋の宮温泉郷へ。

途中通りかかった鳴子温泉郷の紅葉。
想像していたよりも色付いていて、驚いたのは鳴子峡周りを歩く人の数!
近隣の人だか遠くからの観光客だかわからないけれど、コロナ騒動の前に
戻ったような賑わいでした。
9月初めの土曜日、発熱もなく食欲不振もなく咳もなく、普通の体調なのに、
「あれ? ちょっと痛いかな」という程度で左胸の上部に軽い痛み。

その日は普段通りにお餅仕事をし、直売所の店番もして時々感じる軽い痛み
だけで夜を迎えたのだけれど、翌日曜日の朝は「ん? これは仕事はやめた
ほうがいいな」と感じるくらいの痛みに変化してました。

そして夜。痛みは脇の下に移って更に強くなり、右にも左にも動けない。
天井向いたまま身動きをせずに一晩を過ごし、翌月曜日の朝、娘の車に乗せ
られて病院へ。

身体状況は全く悪くなく、ただ脇の下が強く痛むという症状から肋間神経痛
であろうという診断を受け、念のためとレントゲンをとったら、先生の
表情がみるみる変わってそのまま市民病院送りに。

血液検査だのCTだのの検査を経た結果の病名はなんと「肺炎」でした。
血液検査の数値は悪かった。
なのに何の症状もなくて肺炎に罹り、胸水まで溜まっているという病状。
いや、恐ろしい。
高齢者の肺炎は無症状が多いとは聞くけど、私が体現してるということか。
それもこんな時期に。コロナと間違われるでしょう。

でもコロナ検査で待たされる、ということもなくすぐに治療が始まり、薬を
飲みながらの家での絶対安静。薬が効かなかったら入院という形で診て頂ける
ことになりました。

「呼吸が苦しくなったらすぐ来てください」
との先生の言葉で、これでコロナ検査で時間がかかったりしていたら、短時間
で病状が進み、死んじゃったなんてことになるのかも。
と日頃の不摂生を反省。

朝、昼、晩の食事は娘任せ。病院へも娘夫婦に連れていってもらうという有様
でほぼ10日間薬をきちんと飲んでベッドでの絶対安静を守っていたら、痛みが
軽減。
9月はほぼひと月、長いお休みをとることになってしまいました。
体の状況は悪くないけれど、胸の痛みはなかなか引かず、時間がかかりました。


そして10月初めの早朝。
日頃からお世話になっているTさんから「枝豆ができたからとりに来て」と
連絡がありました。
5時半くらい。Tさん、よほど早くから畑に出られているらしい。

「ありがとうございます。明日でもうかがいます」
とお返事したその日の夕方。
「本日お昼に肺炎で入院しました。退院は14日以降になります」との肺炎連絡。

Tさん、まだ70歳にはなっておられないと思うのですが、日頃からトラクターに
乗ったり重機を動かしたり、休みなくよく働かれます。
翌日奥様に伺ったら、朝早く畑に出て枝豆とって湯がいて、疲れたからと
一眠りして起きたら体が動かず、救急車で病院に行かれたとのこと。

驚いていたら今度は朝のワイドショーに出ているタレント氏が肺炎で緊急
入院とのニュース。まだ若いのに。
仕事に穴が空けられないからか4日間の入院で、少しの安静期間を置いて
番組に復帰していたけれど、肺炎は肺を傷めたり、気管支を傷めたりして
後遺症が残ることもあり、クセになる病気です。

ご用心、ご用心。

人のことは言えないのだけれど、私も無理をしないように気をつけながらの
活動開始です。






長いお休み” への2件のコメント

    1. ありがとうございます。
      歳をとったら自覚もないままに肺炎になるんだと実感しました。
      写真がうまく移動できてなくて、写真なしの投稿になりました。

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