大崎新聞バッグ講座&ノアさん来訪

朝のお餅仕事。なんだか遅くなって10時半道の駅到着。

台風の影響はまだ来週くらいのはずなのに強風。近頃お天気にはあまり関係なく道の駅のお客様

が混むようになりました。まだ紅葉はしてないんだけど、紅葉シーズンが始まっているようです。

 

いったん家に戻って、夜のお餅の仕事の支度をして古川へ。

NPO法人大崎地域創造研究会の会議室をお借りしての2度目の新聞バッグ講習会開催。

新聞バッグに興味を持ってきてくださったのは、大崎市の方3人、石巻の方一人。みなさん、お若いので

先が楽しみです。

1度目の講習の時はあやこさんが講師だったけど、今日は仕事を早めに終えて来てくれた黒田さんが

講師です。ベテラン先生が来たので、私は最初の20分ほど海山のお話をして、退出。

 

ちょっと買い物して、犬のお薬をもらいに動物病院に寄ったりして帰宅。

夜はイスラエルから栄養士になるために一時帰国中のノアさんが東京からやってくるので、今夜は

歓迎夕食会。ノアさんの希望で会場はうどん屋。

よっちゃん夫妻、黒田さん、仙台からいらしてくれたキャリアアップのオジキこと佐々木氏、そして

在学中のインターンで8月にこちらに来てから、たった2ヶ月で宮城に戻ってきてくれたノアさん。

 

ノアさんはこの間は食糧学院でミニ新聞バッグワークショップを開いてくれました。11月の学院祭には

新聞バッグワークショップの本番をやるんだそうです。

イスラエルから戻って日本で勉強するのに、何故栄養学を学んだの?と聞いたら、まず健康が大切だから

食べ物の勉強をするという返事でした。なるほど・・・。それにイスラエルとパレスティナの両方の人に新聞

バッグを作ってもらう、という新たな返事。

今夜から2泊3日でノアさんにはうちに泊まってくれます。

今夜も楽しかったけど、明日も明後日も楽しいおしゃべりが続くと思います。

 

明日は仕事を終えたら花巻へ。宮沢賢治記念館へ行きます。

 

 

 

 

 

 

 

ノアさんの願い

今日は朝からというか夜中から凄い雨でした。台風の影響の雨と風。

それでも関西や関東地方に較べれば影響は少ないのでしょうが、流石にこの天気ではお餅も売れなかろう

と数を抑えて作ったつもりでしたが、午後4時で餡子のお餅が1個しか売れてないのにはびっくり。

やっぱり、台風ってのは、人が出てこないもんですねえー。

夕方、知り合いにお餅を配りまくって今日は終了。あした天気になあれ!!

 

私はこんな日のほうが時間をとり易いので、街まで出て買い物。

夫が亡くなったら買うものがなくなって、買い物にはほとんど行かなくなってしまったのですが、今日

は珍しく冬物洋服なんぞ買いました。

 

帰ると、東京のノアさんからメールが来てました。

 

ノアさんは日本人だけどイスラエルの人です。精神科医であるイスラエル人のご主人を亡くされて、長年

勤めた在イスラエル日本大使館を退職し、2年間の予定で日本に戻って東京の食糧学院で栄養士になる

勉強をしている56歳の女性です。この夏学院のインターンでよっちゃん農場に来た時に、ノアさんは

3泊4日でうちに泊まってくれました。

よっちゃんちでの農業の手伝いなどが日本食の元を知るというインターンとしての体験学習だった

のですが、丁度東京中野の明大付属中学、高校生の新聞バッグ体験プログラムと日が重なったので、新聞

バッグ講習にも参加してもらいました。

 

ノアさんにとってその新聞バッグ体験はインパクトが強かったようです。

戻って暫くすると、学院祭で新聞バッグワークショップをやってみたい、というのでつい先日、黒田さんに

出張してもらって、食糧学院初の新聞バッグワークショップを開催しました。学院祭の当日はノアさん主体の

新聞バッグ講習になるので、腕を上げてもらわなければなりません。

ノアさんは14科目にも上る試験がおわったばかり。その14科目は何とかクリアできたそうで、今週の金曜日

からまたうちに来てくれることになりました。私の仕事を手伝ってくれるそうです。

 

ノアさんのメールには在イスラエル日本大使館の元同僚の方に送った手紙が添付されていました。

ノアさんは大使館の方にお願いして英語以外の外国語の新聞を集めようとしてくれているのです。

「そして世界各国の新聞によるエコバッグ作りを実現したい。手わざの普遍の価値のすばらしさを東北

から日本へそして世界へと発信し、今後の日本、東北に育つであろう産業の礎を作りたい、という海山の

熱情に感動しました」とありました。

そしてそれはノアさんにとって「イスラエルの人たちがアラビア語の新聞で、パレスチナの人たちがヘブライ

語の新聞で一緒にバッグが作れるような平和が訪れて欲しいという願望になりました。新聞バッグを作るこ

とから人と文化が交流し、手作りの平和を築いてゆく。天災は止めることはできませんが、戦争は人間の

意思で終結できる」と続けられています。

 

「栄養士の資格をとったら和食による日本の食文化と健康、日本のオリガミ文化が融合した新聞バッグを

イスラエルに持ち帰って何かを始めてみたい。人間が幸福であるためには、健康であること、平和な環境

が存在することが必須条件ですから。」と結ばれています。

 

我が家に滞在中もイスラエルとパレスチナについては日本での報道だけではわからぬことなど、いろいろ

質問したりしましたが、この元同僚に送られた手紙を読ませてもらって初めて、日本人の感性をもって

深くイスラエルに根を下ろしたノアさんの暮らしの中から滲み出す願いに触れたような気がしました。

 

昔々、イスラエルの建国を描いた映画「栄光への脱出」を観て以来、ずいぶんいろんな本を読みましたが

こうして本当にイスラエルに住む人と、それも自分と同じように子供を育てご主人を亡くした女性と、

秋の夜長を二人語り合う日が来ようなんて、ほんとに思いもしませんでした。

 

人生ほんとに面白い。

終末にノアさんが来たら、夫の遺影の前で二人しっかりおしゃべりをしましょう。そういう話が大好きな

夫が喜んで聞いていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベンダー”夢のようなはなし”

たまたまのことで知り合った美里町のOさんにお願いして分けていただくことにしたラベンダー400本、

2年がかりでやっと手元に運ばれてきました。

4分の3が香りのラバンジン、残りがイングリッシュラベンダー。北海道のオカムラサキも10株ほど

持ってきて頂きました。

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5月に穂挿しした20センチほどの立派な苗です。道の駅まで運んできてくださったのは、美里町の隣町南

郷町の第3セクター施設土田畑村のハーブ園を管理されている渡邊氏。

環境美化という目的もありますが、大震災後に津波の塩害で稲作が出来なくなった田に綿の種を蒔いて

コットンプロジェクトを始められた美里町の町議、赤坂氏が拓かれた広大な綿畑の隣に既に3500本の

苗を定植されたばかりだということです。その苗はオイルをとったり、クラフト、草木染めなど、商品製作に

利用されます。約4000本の苗を挿し穂するということは、気が遠くなるような作業なので、70代半ばを

過ぎられた渡邊氏にとってどれほどか負担が大きいお仕事だったか察せられます。

 

前夜10時まで東京の新丸ビルの料理屋でお酒が入った交流会に参加し、八重洲のホテルで宿泊して、

早朝の新幹線で急ぎ宮城に戻って、10時からのラベンダー講習に間に合いました。

集まった出荷組合の生産者十数名を前に、渡邊氏は懇切丁寧にラベンダー栽培のノウハウを教えて

くださり、各自注文したラベンダーを持ち帰りましたが、来年の夏には是非美しい青い花を咲かせて

クラフトや商品つくりに利用してほしいものです。

 

ラベンダー苗を3本鳴子の喫茶店、玉子屋さんに持って行きました。

このラベンダーを育ててお母さんにして、花が咲いたら穂を採って挿し穂して子株を作る。

その株からまた穂をとって新しい苗を作り、数を増やして今は閉園されているスキー場に植える。

鳴子温泉には歴史のある立派なスキー場があります。今は使われていないけど、遠くからでもその傾斜の

きついコースが見えます。

あのコースが青い色に染まったら、見事だろうなあ、と思います。

飛行機に乗って北海道の富良野まで行かなくても、新幹線に乗って鳴子温泉のラベンダー畠を見よう

というお客さんが増えたらいいねえー!

 

玉子屋のオーナーMさんと夢のような話をして盛り上がり、Mさんはプランターにその夢の親になる

ラベンダーを早速植えてくれました。

鳴子温泉のラベンダー第1号です。

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞バッグ会議IN東京

あっという間に時が過ぎて、またチーム四万十+チーム海山の新聞バッグ会議in東京の日になりました。

会議の中味の動きは大きく、スピードも速いので、前回からはよっちゃんと私、二人参加と決めました。

二人で聞いても聞き落としそうな濃密会議です。

今日新しくお目にかかるのは、全高知県知事の橋本大二郎氏と、先日から舞台公演で新聞バッグを・・と

打診を頂いていた「北の国から」でお馴染みの倉本聰氏のスタッフのYさん。

新聞バッグ会議の総プロデュースをなさる梅原真氏の下、四万十、東北海山両チームは、それぞれの

現在進行中やこれから起こりそうなことなどを提示して中味をすり合わせ、先の方向性や展開を論議します。

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高知県では新聞バッグで中山間地の町興しというような企画が進められていますし、海山ではそんな

立派な企画はないのですが、今頂いているお仕事の相談などしてアドバイスを頂きます。

こうした会議に同席させて頂くことは力のない弱小団体である海山にとって本当にありがたいことで、

この席で数々のお仕事のお話を頂いたりしてきているのですが、ひとつだけ四万十チームの方々に

伝えることが難しい、と思うことがありました。

それは高知と(つまりは非被災地のことですが)東北では時間の流れが違うこと。

これは本当にどう説明していいかとても難しくて、ほとんど諦めていたのですが、今日の会議に参加して

くださったYさんからの言葉がとても的を得ていて、大きく安堵しました。

倉本聰さんが常々仰るのは

「急いではいけない。住んでいる人の時間に合わせなさい」と。

実際に被災、被害に合われないところの方々にとっては、そこと東北と時間の流れ方にどんな違いがある

のか、と不審に思われるに違いありません。

でも全然違うのです。理屈とかお金とかでは人の心も事態も動きません。優しい心とか情とかでも

それだけでは動かない。ゆっくりゆっくり流れる時間をじっくりと待って初めて人の心も事態も動く。

そんな感じです。住んでみたら解るとしかいいようがない。

それを倉本聰さんはよくわかっていらっしゃる。そう思いました。倉本聰さんのテレビドラマは「北の国

から」を初めとして、ほとんどの作品を見ました。その作品を書かれた方に、こんな時にこんな形で新聞バッ

グを知って頂くなど想像したこともありませんでしたが、でもこんな機会ですので、富良野の住民の方々にも

新聞バッグを知って頂こう、と四万十+海山新聞バッグチームで富良野訪問を決めました。

 

会議を終えた後は、新丸ビル上階の料理屋さんで恒例の交流会。

また新たなゲスト、世界のお金持ちが預金をするS銀行のさんから、新聞紙を頂けることになりました。

DSCF2322会議に出る度に新たな出会いと収穫があります。

次は富良野で、お約束しての終了となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼの風景

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ここに住んで私が1年で1番好きな黄金色の田んぼの風景。

この稲が真っ黄色の時期に、父も母も(これが同じ日でした)、夫も、大切なラブラドールのセツもハルも

天国に行きました。だからなおさら黄色い田んぼが胸に沁みて好きなのかもしれない。

 

稲刈りが終わる頃、毎年お餅用の餅米をお願いしている農家から、「今年はどのくらい?」と来年使う

お米の量の打診があります。夫が存命の時には、来年夫がいなくなったらどうしよう、と思い、頼んで搗けな

なったら迷惑をかけると量を決めるのが恐怖でした。でもいなくなってしまえば、自分が搗ける量だけでやる

しかないのでヘンな話、夫がいる時よりも気楽にウン十袋と言えるようになりました。

夫がいる時とほとんど変わってないのが不思議です。

 

今日用事でよっちゃんちへ行ったら、田んぼでよっちゃんと奥さんのみっちゃんとお父さんが3人で稲刈りの

最中でした。みっちゃんはコンバインに乗り、その横に稲の束を肩にかついだよっちゃん、背後にお父さんの

姿が見えました。いいもんだなあ、と思った。家族3人力を合わせて仕事をする姿はとても暖かく感じられ、

家族というものの本来の姿を見せてもらった気がしました。

仕事の邪魔をしたくないので、声をかけずにそのまま帰ってきてしまいましたが、残照の黄色い田んぼの

中の3人の姿は写真に撮って残しておきたいようでした。だって自分では撮れないでしょうから。

 

今年は米価がとても安いのだそうです。これまでだって、直売所で出会う農家の生産者たちは、米は作れ

ば作るほど赤字だ、と言っているのだから、お米の値段がやたら安いのに、機械が壊れたりしたら、ただで

も少ない収入がふっとんじゃうじゃないですか。

一昨年の秋、生産者仲間のM子ちゃんが、稲刈りは終わったが機械が壊れて修理代が60万円。米なんか

作らなきゃよかった、と悔やんでいたことを思い出します。

 

都会ではお洒落なパン屋がどんどんできて、増えすぎて潰れちゃうんじゃないか、と世田谷に住む友達が

言ってましたが、それだけお米を食べなくなったということでしょう。

夫が亡くなってからこっち、自分でできる量しかやらないとお餅の仕事の巾をぐんを縮めてきましたが、

ここにきて、もう一回お餅を増やそうかしら、というような気持ちになってきています。ご飯の代わり。

 

私は田んぼが減ったらイヤなんだあー。

どこもかしこも東京近郊みたいになったらイヤなんだあー。

田、森、山、野原、日本の美しい風景を護り残すにはどうしたらいいいんだろう、と考えます。

「みなさん、1日に1ぱいでいいのでご飯を食べてください」と宣伝したい、とよっちゃんに言ったら、即

「無理でしょう」と言われました。・・・・だよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベンダーのはなし

昔昔ハーブ園経営に憧れたことがあります。

経営というほど具体的希望を持っていたわけではないけれど、転勤の多い生活の中で畠や庭が

身近にあれば花を作っていた私は、歳をとったら広ーい田舎に住んで、好きなハーブをいっぱい

植えて、お客さんに見てもらうというのをやってみたいなー、とは思ってました。

そんな憧れから趣味の山歩きの途上で、ハーブ園があれば立ち寄って見てました。茨城、栃木、

福島、宮城など小さいところ、大きいところと立ち寄ってみて、1等気に入ったのが宮城県の大河原町

にあった小さいハーブ園。これなら私にもやれるかもしれないと思えるくらいコンパクトでハーブの種類が

いっぱいあって、特に圧巻だったのがラベンダーでした。ラベンダーはハーブ園のみならず、道路にまで

溢れ出て、街の道路沿いの花壇、役所回りなどにしっかり根を張った立派なラベンダーが溢れんばかりに

咲いていました。

大河原町=ラベンダーという構図がしっかり頭の中に根付き、花で町起こしができるんだ、と思ったのは

この時がはじめてです。

 

時が過ぎて私も歳を重ね、広い広ーい野や山があるこの町に移住してきた時に、作ったけれど花がない

河川公園や道路の花壇を見て、思い出すのは大河原町のラベンダーでした。ここにラベンダーがあったら

きれいだろうな、と。

でもこの時大河原町のハーブ園は閉園になっていていました。、私が楽しんだ町のラベンダーも役所の

管理に変わり、そのうちに消えてしまいました。

 

一昨年、偶然のことから知り合った美里町の元先生であるOさんから、「ラベンダーでポプリを作っているの

よ。退職した先生のグループでラベンダーを増やして町にいっぱい植えるの」という話を聞き、私も分けて

もらうことにしました。

そのラベンダーが2年がかりで400本分けて頂けることになって、今日、ラベンダーの苗をを穂差しから

育てられた南郷町のWさんが打ち合わせのために道の駅まで出向いてくれました。奥様もご一緒です。

お話を聞くと元建築士の方で、退職後独学でラベンダーを栽培されてきて、詳しいこと詳しいこと、驚き

ました。こんなにラベンダー他ハーブに詳しい方にお会いするのは初めてです。

 

2種類400本のラベンダーは出荷組合の希望者に購入してもらうのと、道の駅で植えるのとに利用します。

これほど詳しい方に指導して頂いて、道の駅の花壇に植えたなら、2年後には立派に花を咲かせてお客

さまに喜んで頂けるのではないかと思います。

Yさんに指導して頂いて生産者のラベンダーも立派に育ったら、きっと町のあちこちでラベンダーが見られる

ようになるのではないかと楽しみです。

 

「宮城をラベンダーでいっぱいにしたい。それは夢ではない」と言われるYさんは78歳。

また私よりも年長の先達を見つけました。先日美里町に3500本の苗を植えられたそうです。

とてもお元気で、100歳でお一人暮らしのお母さんのお世話をし、病後の奥様のお世話をしながら、

ラベンダー栽培をやってらっしゃるとのこと。

にこにこして「毎日が楽しい!」とおっしゃるのが印象的でした。

78歳になっても、毎日が楽しい、と言えるように生きたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞バッグワークショップin秋保温泉

田舎郡東北村×秋保温泉岩沼屋×海の手山の手ネットワークの合同企画、

「新聞バッグワークショップIN秋保」の第1回目、参加のため午前3時半起床。

お彼岸の中日でもあるので、お餅の仕事はおろそかにはできません。

昨夜のうちから準備万端整え、早寝をして「さて」と仕事場に立ったところで、なんとお米を洗って

ないのに気づいて呆然。絶体絶命!

ありったけの知恵を振り絞って、工夫に工夫を重ねて予定通りのお餅を搗きあげ、道の駅に出荷をして

戻って黒田さんと合流し、9時、高速サービスエリアETC出入り口に到着。

今日の参加をお願いした孫のピアノの先生が待っててくれました。

 

初めての企画で参加者が集まらずだいぶ苦心しましたが、無事開催の運びとなってほんとよかった。

何事も初めの一歩はなかなか大変。でもここからが始まりです。

今回の企画にご尽力くださった秋保温泉の岩沼屋さんは創業寛永2年といいますから、300年の歴史が

ある老舗旅館。磨き抜かれたマホガニー色の床が美しいクラシックで落ち着いた雰囲気の旅館です。

1階奥のラウンジを今日の会場にしていただきました。

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こんなところでやらせて頂いていいのか、と思うくらい素敵で立派。

今日のお客様が揃ったところで、東北村のお話、岩沼屋さんのお話、海山ネットワークのご紹介をして、

新聞バッグ作りに入ります。

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新聞バッグ作りをしている横で、香り高いコーヒーを煎れてくださる、40年の歴史を誇る仙台定禅寺通りの

老舗コーヒー店カスタムのご主人。

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誰かに似てませんか?

そう、サンタさんみたい。クリスマスにはリアルサンタになられるそうです。

どうでしょう。こんなに素敵にできました。新聞はニューヨークタイムズのちょっと縦長変形を使って

みました。黒田さんオリジナルデザインです。

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「私は不器用だから作りたくないわ」と新聞バッグ作りには消極的だったピアノの先生のバッグも

ちゃんとできあがって、はい、みんなで記念撮影です。

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コーヒーを飲んで新聞バッグも出来上がってホッとしたところで、今日のメインプログラムである昼食タイム。

ダイニングルームへ案内して頂きました。

そして料理長が腕を振るわれたというお昼ご飯の超豪華なこと。驚きましたー!

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食事が終わって、思い思いにお風呂に入って、東北村からのお土産をお渡しして今日の催しは終了

しました。

楽しかったし、美味しかったし、いい雰囲気でした。

お客様に楽しんでいただけたら、ほんとに嬉しいです。

第2回目も企画します。

またたくさんの方に来ていただけますように、よろしくお願い致します。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋晴れ

見事な秋晴れの日が続いています。

田んぼの稲も最高にきれい。

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稲刈りが始まり、毎朝この黄金色の稲が刈り取られた田を目にします。

今年は例年になく米の価格が安いそうで、この美しい稲田を見ると胸が痛みます。

 

昨日は年に1度の泉マルシェの日でした。仙台市泉区の中央駅周辺で開催されるフランスの市場のような

おしゃれな泉マルシェ。私も行くつもりでしたが、お餅の注文と来客で行けず。

あやさんと黒田さんが新商品の販売をしつつ、新聞バッグワークショップもやってがんばってくれました。

 

明後日は新聞バッグワークショップin秋保温泉、その次には石巻の方たちの新聞バッグワークショップと

行事が続きます。

 

良いお天気なので、ワークショップの準備をしながら、倉庫前の伸びまくった草刈りを黒田さんと決行。

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私も素人だけど、黒田さんは初めて。

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それでも曲りなりにもきれいになって満足、満足。

倉庫の中で出番を待つ新聞紙。大学や企業さん、ホテルから頂いたものです。

時々みんなで集まって整理をします。

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草刈りをしたので出し入れし易くなりました。

たくさんの注文を頂いています。がんばらなくちゃ。

 

 

 

 

 

 

 

運動会

昨年の春、越境入園で、隣町の幼稚園に入園した孫は今年は年長さんになりました。

じーちゃんの他界で去年年少さんの運動会に参加できなかった孫は、今年が初めての運動会。
駆けっこやよっちょれ踊りなどの練習をいっぱいやって、張り切っています。

隣町の幼稚園は栗原市立幼稚園。

「越境の理由はナンですか?」と聞かれて「近いからです」と答えたら、「あ、それなら大丈夫です」と

先生がすぐに市役所に連絡してくれて入園が決まりました。そんな簡単でいいの?とびっくり。

広い広ーーーい運動場。小学校と一緒に組み合わされたオープン教室の木造校舎。プールも小学校

と一緒。幼稚園の制服もお揃いのスモッグもありません。みんなお揃いは黄色い帽子だけ。

統合されて50人の園児たちは子供そのもの。ものすごく元気。夏は外遊びでみんなの顔は見事に小麦色。

冬は雪の中でキャアキャアワアワア、雪投げ、橇遊びをします。橇から何回転げ落ちても全く平気。

その幼稚園の運動会に、一家総出で、仕事を休んだ由美さんも加わって大人8人で応援に行きました。

園児1人に大人が8人。なんともはや・・・・。

でもどこのうちも同じようなもの。パパ、ママ、じーちゃんにばーちゃん、おっぴさん(ここではひーじーちゃん、

ひーばーちゃんのことをそう言います)に小さい弟妹までいる一団体が、声を限りに応援する、昔ながらの

普通の運動会でした。

いいお天気! 運動会日和。

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孫は最初で最後の駆けっこ1等賞で大満足。金メダルをもらいました。

この幼稚園で、ひとつ私は「いいなあ」と思うことがあります。

いつでもどんなものでも、自分が見-つけた!、お友だちに見せたいな、と思うものを、朝の「紹介コーナー」

に持って行って紹介できること。

孫が明日の紹介コーナーに持って行きたいものは、金曜日に捕まえたツチガエルと、今日黒田さんちで見

つけた木に絡まっていた山芋の子供の「ムカゴ」

金曜日に捕まえたツチガエルを月曜に見せようとすると、中2日、カエルの面倒を見なければならない。

ということで、毎夕、カエルの餌探しが大変です。コオロギ捕まえたりクモを捕まえたり。

この間はアカガエル。余り見かけない蛙なので、紹介した後は放します。トカゲもどじょうもザリガニも

ヘブンリーブルーの朝顔も朝顔のタネも見つけたものはみんなに紹介しました。

紹介物品を朝持って行くと、みんながわあーっと寄ってきます。

隣町の幼稚園は、いい幼稚園でした。

 

楽しくて大好きな幼稚園生活もあち半年。今度はうちの近くの集落の小学校に入ります。

進入1年生は10人でうち男の子2人だって。

いやあ、なかなか大変。心配なような楽しみなような・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

お誘い

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仙台の奥座敷、秋保温泉の老舗旅館、岩沼屋で

日帰り入浴+美味しい東北の食材を使った東北村弁当+自家焙煎珈琲の老舗珈巣多夢マスターの

コーヒー時間+東北村のお土産+素敵なラウンジでの新聞バッグ制作。

既にブログよっちゃん農場ドタバタ日記や海の手山の手フェイスブックでのご紹介で、ご覧になった方

もいらっしゃるかと思いますが、東北村村営田舎学校で企画した「新聞バッグづくりin秋保温泉」の

このプラン、20日が締め切りです。

今日は岩沼屋の料理長にお弁当を作っていただきました。

9月23日(火曜日)秋分の日、11時~15時まで。

お問い合わせは電話:022-205-3540 メールotasuke@prokatu.jp  東北村事務局です。

 

お友だち同士、ご夫婦、お誘い合わせの上、是非是非ご参加ください。岩沼屋でお待ちしております。