閖上被災地支援オペレーション

1-7丁目まで壊滅。死者、行方不明者1000名という大きな被害を受けた宮城県名取市閖上地区。

そこで定期的に閖上地区被災地支援オペレーションという支援活動を続けておられる方がいる。

前回のオペレーションのちょっと前、友人からかなり多量の支援用衣類が送られてきて、その衣料
をどうしようか、と考えてたまたまネットで見つけたのがこの支援活動でした。

家庭での不用品を集めて、閖上地区愛島東部団地に集積させ、市内4か所にある仮設住宅、自費で
アパートに住んでいる方にも可能な限り声をかけて配布するというもの。
集積する日は一日限り。連絡は被災地に直接ではなく、オペレートしている方が一手に引き受け、
支援品を送りたい参加者はエントリー制。送る品物は前もって申告する。

というような形になっていて、集める、配るいう行為が無駄なく行われ、かつ被災者側に可能な限り
負担をかけない仕組みになっていることにいたく感心しました。

その時が2回目で今度は3回目です。

衣類はたいした量はないのですが、以前に支援品として預かっている抗菌消臭剤がかなりたくさんあるのと
福岡の友人が参加する「ぬいの会」で作って送ってくださる布製品。キルトの袋やその他の小物を
送ることにしました。

これまで送って頂いたバッグや小物をイベントがあるごとに配布したり、販売したりしていましたが、
こうしてまとめてみるとほんとにたくさんの作品を送っていただいたのだな、と改めて驚いたり
感動したり。

こうして送っていただくようになってからもう1年近くなります。先導なさっているのは80歳を越えられた
先生。ほんとに有難いことだと思い、また一つのことを続けるということの凄さを感じます。

ダンボール箱を開けたら、おもちゃ箱をひっくり返したような色とりどりの布の作品。きのう、閖上で箱を
開けた方は驚かれたことでしょう。

イタリアにも送ったら、先日売れたとイタリア在住の日本女性KMさんからご連絡がありました。

中国の方とお会いしたり南三陸に行ったり、バタバタしながらの荷造りでしたがなんとか終了。また第4回目
の冬バージョンの時には是非ご連絡いただきたいと思ってます。

 

オペレートをなさっている方とメールでお話ししました。
このオペレーションは「関心を持ち続けるため・・・」ということでした。

 

 

 

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