感動! 感謝!

昨日はJTBの方にお会いしました。                                              修学旅行や旅行の方に旅に来たつれづれに新聞バッグを作ってもらったり、南三陸へ行ったよっちゃんがあまりのご愛嬌につい買ってしまったと笑う三陸タコタワシなど、(タコだけじゃなくてクキワカメもメカブタワシもあるそう)作ってもらう企画を立ててもらったら面白いかもね。

被災地をただ見て何か買ってお金を落とすよりも、被災地の人と一緒に東北の海のものなど作ったりしたら、また新しいこと知って感じて楽しいかもしれないです。JTBさんお願いしますよ。

さて、今日は素晴らしいものいっぱい一度に届きました。

説明します。

新しい「ふっこうてぬぐい」は東京在住の木口版画家岡澤加代子さんが、この1週間か10日ほど海山ネット
のために、本気だして真剣に自分でデザインして自分で版を作ってシルクスルリーンで1枚1枚手で刷って
作ってくれました。まさにオリジナル1点ものです。この文字は文字のデザイナーのご主人が書いてくれました。

文字を考えてみたり、袋の中に入れる手拭いの利用法の小さなカードを考案したり、新聞バッグの紐に
下げる札を送ってくれたり、濡れに弱い新聞バッグの強度をあげるための工夫をしたり、てぬぐいで作った
あっぱっぱのタグをデザインして送ってくれたり、更には自分でデザインした手拭いを手縫いで子供用のズボンに仕立てて送ってくれました。まだまだあります。

シルクスクリーンでこれだけの色を使ってこれだけの量を刷るなんて、「簡単にできることではない。
ものすごい力技!」とシルクスクリーンの経験者が感心することしきりでしたが、私はこれだけの仕事をしながらほんとにマメにお手紙くれたり品物送ってくださったりできたものだ、と驚きます。

ふっこうの文字は文字のデザイナーのご主人の手によるもので、ご夫婦合作です。
芸術新潮や音楽の本はご主人のご本。何かの役に立てばと送ってくださいました。

この過密の一刻を過ごした岡澤さんは「大変だった!」なんて一言も言わずに
「この経験で何かを超えられた気がする。なんでもできるという気持ちになれました」と言ってくださった。
そーなんですよ。海山ネットの私たちも何かが起こる度に「えーッ、できるのか」と思っちゃう。

なにせこんなでっかい地震も初めてなら津波も初めてです。声をかけてくださるお相手は多彩でこれまで
小さな町で個人自営業者として小さく商いをしてきた私たちにとっては、海山ネットがなかったらお会いする
こともなかっただろう、という方が多い。

4人で相談したりぶつかったりしながら事態を乗り越えてみると、ひときわ山の手の結束は固くなり
知恵も勇気もついて、次に進もう、進めるという気持ちになるんです。全然見えなかった道がおぼろげに
見えてくるような気がします。

そしてもうひとつ。

岩沼在住の古書店経営Kさん。一度もお目にかかったことはない方です。
だいぶ前に海山ネットのオフィシャルサイトを通じてご提案のメールを頂きました。

そして先日は手拭いの利用法をお店の本の中から探し出して、手書きの図案など送って頂きました。
そして今日は、本物の本、今買おうと思っても手に入らないNHKの「お洒落工房」、そして我が家の病人を案じて健康法の本まで。よっちゃん宛には、ブログ「よっちゃん農場ドタバタ日記」に書いてあったからと、よっちゃんが喜びそうな食材コピーも送っていただきました。

「自分は何もできないので」とお手紙が添えてありました。

いいえ、こんなふうに優しいお気持ちで支えていただいているだけでも充分です。

私たち海山ネットに遠いとことからこんなにご親切にしていただいて有難うございます。
感動!そして感謝です!

 

 

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