年末から年始へ

昨年の年末から今年のお正月にかけては、毎日毎日しんしんと雪。
特にクリスマスの頃のどか雪は45センチくらいも積もって、車を出せず
二日間家の中で缶詰状態になりました。

せっかくの缶詰なので、12月の半ばまでがんばって収穫したけど弾かずに
硬い蕾のままの綿の実を弾かせようと大奮闘。

長ーい畝(70メーター)2本に植えた綿の木を、友達の農家のお母さんのクリ
ちゃんとふたりで、きれいな綿を収穫することは半ば諦めつつ、でも全部の木
の枝を切って収穫しました。

そのままでは綿の実が開かないので家の中に移動。
リビング中、凄いことになりました。わただらけ!

足の踏み場もない。
家族がいたら叱られそうだけど、夫は写真の中。猫しかいないの
広げ放題で乾かしたら、少しずつ綿らしくなってきました。
本来ならこんなふうにならなきゃならないのだけれど。

東北は寒いので、綿の栽培には向かないとは思うだけれど、2022年の今年で
3度目。もう一回挑戦しようと思います。クリちゃんは、もう止めようと
言うけれど。

雪の中で迎えたお正月。
もう80歳になったのでおせち料理など丁寧に作って、3が日はお餅の仕事
はお休みにすることにしました。

元旦は正月用の餅切りで痛くなった肩の休息日。
2日は初詣に行くことにして、雪がないところを目指して石巻、女川へ。
女川に行けば、海が見られるしお魚も買えます。

初めて詣でる女川の熊野神社。令和2年に建造されたピカピカ新品の
鳥居と社殿でした。


人影まばらなハマテラス。そして女川の海。すっかりきれいになりました。

残念ながらお魚屋さんは終わってました。

お店はお休みだけれど、干物が買える自動販売機。
さすが女川。冷凍のお魚が買えるベンディングマシンというのは
初めて見ました。

石巻に戻って、1ヶ月に2回教えを乞うている洋裁と織物の先生宅へ。
この先生宅に来ると糸談義が白熱します。

今先生がはまっている(私たちもはまっている)カシミアのマフラーが
実に軽やかで素敵です。

これもカシミア。

そしてこれはポーランド、ヤノフ村のヤノフ織り。

3月には展示会をやります。

やることが多くて目が眩むようだけど、なにはともあれ今年も始まります。

コロナに罹らないように、病気をしないように留意して、モノ作りに
励んでいこうと思います。


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