またもやの北海道(その2)

旧岩出山藩士が艱難辛苦に耐えて、北の大地に新天地を求め作り出した
石狩の町、当別。
町の佇まいは今私が住む岩出山のお城周りの町なみを彷彿とさせるものが
ありますが、訪問したいのは当別駅舎の隣にある赤煉瓦のふれあい倉庫。

倉庫といっても直売所ですが、そこにもう長年親しくさせて頂いている
狩野菊恵さんがいます。
時々岩出山にみえた時にお会いしますが、今回はこちらからの突然の
訪問で「ウヒョー!」と驚いてくれました。

ひと時期は新聞バッグを販売して頂いたこともあり、岩出山名品よっちゃん
なんばんや佐藤農場の梅干しなど取り扱って頂いています。

しばし歓談。
昼食は北海道名物、ふれあい倉庫名物のスープカレーを食べて大満足し、
次の目的地富良野へ。

北海道に来て、車の窓から外を見ていつも目に止まるのは住宅のお庭。
住宅の形はそれぞれにまちまちのデザインなのだけれど、お庭が広くても
狭くても、刈り込んだ松が植えられ大石小石が置かれた日本庭園作りの
お庭が大変多い。

今では本州の家の庭作りではまず見られなくなった日本的な庭の作りが
なぜ北海道にはこれほど多いのか不思議な気持ちがします。植木屋さん
もお仕事があっていいのかもしれないけれど。

富良野では新聞バッグや倉本先生の舞台「屋根」の誘致でお世話になった
cafeくるみ割りの浦田ご夫妻をお訪ねしました。

ご夫妻は「くるみ割り」に「暮らしのステーション」という活動拠点を
置かれて毎年素晴らしい活動を続けられています。

昨年は大人も子供も老人もみーんな一緒に「森に分け入る」という
ワークショップの開催中で、たまたま訪れた私は富良野高校の生徒たちと
一緒に並んで富良野高校の美術の先生のお話を聴く幸運に恵まれました。


陽が傾きかけた夕方、陽が落ちる前の共済農場、麓郷の展望台へ。

例年ならラベンダー最盛期のこの時期、富良野はどこに行こうと中国の
観光客や日本の観光の人々でいっぱいなのですが、やはり人影もなく
静かです。

一面の麦の畑

野生化して群れ咲くルピナス。

沈みゆく夕日。共済農場の夕暮れです。

食べ物の写真を撮る趣味はないのだけれど、夕食をとった居酒屋の卵焼き
には驚きました。

でっかいよ〜! 食べきれない〜。





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