東北村総会

はい、よっちゃん、男前!&石巻の若き米農家の木村さん。

3月末から始まった東北村の一連の催事、新宿高島屋、トレッサ横浜、浦和大丸、そして千葉柏の葉ららぽーと
の販売が終わり、振り返りの総会が行われました。

田舎郡東北村は、東北の中、小の個人事業者が、東北の経済発展のためにみんなで力や知恵を寄せ合って
一緒にがんばろー、という組織です。現実にではないのですが、ネット上に結の心で結ばれた田舎郡東北村と
いう村があり、その村の村民は時々現実のお店で商いをします。

その流れの第1回めの商いの場所が、なんと東京新宿の高島屋の11階、ということで、不慣れというより不慣れを
通り越して、わけもわからず、この企画をとおしてくださった高島屋食品部の佐藤氏はほんとにこの催事の6日間
肝が冷えるような日々を過ごされたことと思います。

前代未聞の高島屋でのお餅つき、本来なら手拍子禁止なのに手拍子をうち、餅つき小唄まで歌わせて頂き、
あまりのディスプレイの下手さを見るに見かねて売り場つくりまでやって頂き、お客様にお尻を向けて立っては注意され、お客様の腰掛に座っては注意され、それでも悪びれず、またもや繰り返す私たちを温かくご指導くださいました。

総会に出席してくださった新宿高島屋の食品部佐藤氏。

催事の感想として大切なことをお話ししてくださいました。
いくつもあったのですが、特に印象に残ったのは、東北村はこれからの百貨店が向かわなければならない
方向性を持っているということ。即ち、催事ということで、それぞれ違う商品を持った事業者が一緒になっての
販売ですが、みんなが助け合って販売するという姿勢は、今の東京にはそれがとても必要であるということ。

考えてみれば座売りということで、電気ガマを2個持ち込んでよっちゃんなんばんの奥様みっちゃんは、途切れなく
携えてきたお米のご飯を炊き、お客様に振る舞い、そのご飯をどんぶりによそって、隣のデリカッセンからオカズを
山盛り乗せてもらって、ボランティアの学生たちのご飯にしました。お店仕舞いの時間には残ったおはぎやお菓子は
みんなでわけて頂いて、帰ってホテルで食べました。

朝はホテルから一緒に迷子になりながら高島屋まで歩き、帰りは一緒に途中でご飯を食べました。
初めて顔を合わせた方もいるのですが、みーんな東北の仲間だ、という意識がありました。

 

第1段階が終わって、東北村は第2ステージに入ります。
これからどういうことが起こってくるのか楽しみです。
田舎郡東北村にご来場くださった皆様、ありがとうございました。この機会にお知り合いになった方、メールで商品へのご提案をくださったかた、ありがとうございました。
またどこかの街でお目にかかれますことを楽しみにしています。

 

 

 

 

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