よっちゃん負傷&夜そば会

昨日までの雨は夕方になって霙に変わり(気温3度)、これはヤバイよ、とドキドキ。

今年の秋はあったかいので気が緩んでまだタイヤを替えてないんです。雪になったら冬タイヤなしでは

上るも下るもアウト。どうだ?と朝を迎えたらこれが10月並の暖かさ。上着も要らない。

午前中は普通にお餅で、午後は娘に頼まれて孫の付き添い。

午後6時からは黒田さんと一緒に、生産者仲間のハガさんのお店、愉多工房(手作り家具と蕎麦のお店)で

新蕎麦の夜会に行くことになっているのですが、そのちょっと前に、携帯で「よっちゃん、負傷!」を知りました。

ちょっと訊いた限りでは、丸のこで木と一緒に自分の親指まで切っちゃったみたいで、「こりゃ重症だわ!」と

いうのが私の直感。いや、えらい時期にどえらい怪我を・・・・・。昨年も受けてピリピリになっていたよっちゃ

んなんばん約1万本の納品日が12月半ばだというのに。そのうえ、明日はロイズ新聞バッグ1万個のため

の特注ロイズ広告新聞紙10500枚がよっちゃんちに到着することになっているのです。

 

いやあ、肝が冷えました。

しばらくしてよっちゃん自身のメールが・・・。軟骨粉砕、神経は大丈夫のようだけれど、腱や筋については

内側、外側と縫った傷が少し良くならなければ分からないと。まあ、当分親指は休業でしょう。奥さんの

みっちゃんも大変だけど、海山も男手がなくなって女子部でがんばらねばならなくなりました。

がんばるっちゃねえー!!

いよいよ、ロイズの新聞紙が来てロイズ新聞バッグ作成の本番がきました。これから2年近くをかけて、

折り手の方たちにきちんとした新聞バッグを作ってもらおうと思います。

 

そして夜は初めての夜蕎麦会に参加。

少食人間の私としてはコース料理は苦手なんですが、愉多工房店主ハガさんのモノ作りに向かう姿勢が

好きなんですねえ。

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新蕎麦は2種類。香りや味が違うらしいけれど、蕎麦通ではない私にはわかりません。つるつるしたお蕎麦

を水、オリーブオイル、からみ大根、かんずりなどで味わう、という趣向。蕎麦コースが終わった後は、

彼が漬けた大根薄切りの漬物、いちじくソースのプリン、コーヒー、初めて焼いたというアップルパイまで

出てきました。大根は種から、いちじくも自分で育ててソースを煮て、パイ皮も自分でこねて焼いて、と

全て始まりから自分の手でという徹底ぶりなのですが、その畑が工房の横を流れる一級河川江合川の

川原で作っているのだから、私は感心します。その他ガレットとか蕎麦せんべいとかマフィンとか作りたい

ものの探究心は止むところがない。そしてその試行錯誤の時間がとても楽しそう。

楽しそうに作ったものが、まずいわけないですよね。

 

そして今日のビッグニュース! ピカ一ニュース。

夏に修学旅行で新聞バッグの作り方を教えた神奈川県の中学3年生のS君から、「お誕生日おめでとう」と

ケーキが送られてきました。そしてS君とお母様のお手紙も。

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なんという幸せ者ですか、私は!

S君は試験が終わったらまた私たちに会いに宮城に来てくれるそう。

お母様は、全話見た「北の国」からを今子供たちに見せたいドラマだと。倉本先生にお見せしたいような

お手紙をくださいました。

こういう本当に嬉しい思いがけないできごとや、S君やS君のお母様のような方々の温かいお言葉が

私たち海山の活動を繋げ、支えてくださっているのだと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ケーキ美味しかったですよ。

S君、S君のお母様。ありがとうございました。試験が終わったら宮城にいらしてください。

肝が冷えたり、嬉しかったり、大変な1日でした。お腹もいっぱい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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