秋が来た

待望の雨が降ったら、急に涼しくなりました。夜は寒いくらい。
急に気温が下がったからか、夜はひどい霧。うちの近所のアップダウンが多い道路は50メートル先も見えないくらい。明日は晴れる、ということですか。

 

朝、道の駅に行ったら、一昨日陸前高田に一緒に行った生産者仲間が「お早う、先日はお世話さま。楽しかったね」
と言いかけて、「いや、勉強になったね」と言い直しました。

陸前高田の町が丸ごと跡形もなくなった一望草千里のような姿を見て、旅そのものは楽しくないことはなかったのだけれど、楽しかった!!、と言えない気持ちがあります。

東松島、閖上の何にもなくなった広がりも、空しいというかなんとも言いようのない気持ちになりますが、一作日
のように気仙沼から陸前高田、本吉、南三陸と海べりをずーっと車で走って行ったら、どこもここも地面が
下がってしまって、水浸しになったんだなあ、と改めてまざまざと実感します。

 

港のようによほど大切な場所でない限り、あの浸水地域をもう一回人が住む、というか住まなくても何かの目的に
使うというのは、なんかもう徒労のような諦めたほうがいいんじゃないの、というような気がします。

福島から青森までのあの膨大な広さの沿岸部の被災地域、浸水地域を全て合わせたら、日本の国土は
ずいぶんたくさんなくなっちゃったんだね。竹島や尖閣より、東北に眼をむけたほうがいいんじゃないの、
と話したことでした。

さあ、秋になります。

これから野菜のタネをまきます。野菜が高騰する恐れがあるから大根、キャベツ、白菜、なんでもまきます。
でもとりあえずは、明日朝6時59分発の東北新幹線はやて号で東京へ。                        明日、明後日は東京両国の日大付属中学の学園祭で海山ブース出展。物販と新聞バッグの
インストラクションを終えたら日曜日の新幹線で戻ります。

 

 

 

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