支援について

                被災地支援に北海道から牛が贈られたとテレビのニュースで見ました。そして

       今日は船が贈られた気仙沼で、漁師さんの笑顔を見ました。こんなニュースを

       見るとき、「いいなあ、良い支援だなあ」と思うんです。

       その牛で、その船で、漁師さんも牛を送られた人も仕事ができるのですから。

       問題ある発言かもしれないけれど、やっぱり私は支援というのは、働けない人

       以外はそれがあったら仕事ができる、というものがいいと思うんですよ。

       私が住む町の隣町、鳴子温泉は一時期千人の津波被災の方々が避難して

       きたところなので、私や仲間の海山ネットメンバーは数多くの沿岸部の友人

       ができました。沿岸部に戻って仮設住宅に入った人が大半ですが、そのまま残

       った人もいます。今日もお餅の仕事や花の仕事を手伝ってくれたのは、子供

       が鳴子の中学校と小学校に入ったので、今もこちらで暮らさざるを得ない南相

       馬のKさん。子供もいて、両親の介護をするために近くの農家を借りて住んだ

       Tさん。今日はちょっと離れた所に住んでいる元鳴子に避難していたOさんから、

       お仕事がないか、と相談が来ました。でもね。こうして必死で働こう、としている

       人がいる反面、仮設入居の人の中には「仮設に入ったほうがいいよ。いろいろ

       貰えるから」という人もいます。

       誰も悪くないんです。

       でもいつまでも貰えるものではなし、やっぱりみんなでがんばらなきゃあ。

       みんなと一緒に何の仕事ができるんだろう、と考えてますが、とりあえずは 

       これまで自力対応ができなくて放っておいた木の実や花やタケノコやワラビ、

       に栗、その他をきちんと採って加工して販売してみたいと考えています。

       みなさん。よい知恵があったら貸してうださいね。

       

       

       

       

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