いちばんいいのは笑っていること!

怒涛のゴールデンウイークが終わりました。

長かった!

あ・ら・伊達な道の駅出荷組合花卉部会では恒例の花市「オナゴスターズの
花マルシェ」を開催。
長い連休中の前半が4月29日と30日、後半が5月5日と6日で、道の駅直売所
の前にテントを立て、4人の部員が各自栽培した花を並べ、お客様と直接対応
して花を販売するという花市は、一昨年の秋から始めて今回で4回目です。

昨年の同時期に開催した花マルシェでは、花が咲いてなくて葉っぱしかない
苗を販売するのに苦労したので、全員前もってタネを蒔いて花が咲くように
準備をしました。その努力のおかげで今回は花の満艦飾。

加代子さんのメイン商品は直径40センチほどにも育った鉢植えペチュニアと
各種花苗。こうみさんのメインはレタスやキャベツ、などの野菜苗に手作り
布商品、ドライフラワーに目玉は採り立て「こごみ」。ちふみさんは釣り鉢
仕立ての新種ペチュニアに寄せ植え鉢もの、目玉は多肉植物、サボテン類。
私は春苗、ガーデニング素材の宿根苗やらなんやらかんやらの混合。

花の種類が多いのと、栽培説明つきなのと、すぐに値引きをしたりおまけを
つけちゃったりするのとで、なんとなく人が寄ってきて来客は絶えず。

なのですが、しかし歳をとるとどうしてこうも計算できなくなるのか不思議。
ボケているのではありません。余計なことはいくらでも言えるのだから。
私だけじゃなくて60代後半から70歳の母ちゃん兼ばあちゃんの4人全員、
お客様が立て込むとすぐに計算がわからなくなり、4人顔を見合わせるともっと
わからくなり笑ってばかり。
慣れない体面販売、お客さんを前にすると上がるみたいで。

笑ってばかりの現場はお客様にとっても楽しくみえるのかもしれません。

足りなくなった商品はご主人が補充で家から持って来て、家族総出の賑やかな
マルシェ前半はしっかりした売り上げを上げて終了しました。

中二日を開けて後半戦。
は厳しい天候状況から始りました。
花は同じように揃えたけれど、風が強い。気温が低い。雨っぽい。
気温が低いのも寒くて耐え難いけれど、強風に煽られるテントを抑えて
踏ん張った足、腰が痛い。と言う状況でしたが、相変わらず「お母さんたち、
口がうまいね」と言われながらも時間どおりの販売で商売繁盛。

最終日は2人が用事で来られず、4人分の商品を加代子さん、私の2人で売って
各々の金庫に代金を入れるという態勢。計算苦手の頭はそれなりに緊張します。
お天気は前日よりまし。最終日とあって客足が絶えません。
午後から、菊300本の摘心作業を終えた野田さんが助っ人に来てくれて大助かり。

話は脱線しますが、先日菊苗をとりに南三陸まで運転、運搬をしてくれた
野田君は、なりゆきで余剰の苗300本をクリちゃんの畑に植えることになりました。
もと東京のテレビマンの野田君。まさか人生の半ばで自分が菊の花栽培に手を
染めようとは想像もしなかったと思いますが、なんでもやってみなきゃわからん、
と果敢に挑戦しています。面白い!

最終日に参加できない二人の花苗を完売するために、時間延長してイベント終了。
この花マルシェは、今日の売り上げを伸ばすことが目的ではなく、5月の緑が
美しいこの時期に、道の駅直売所では、生産者が栽培した多種類の花々を直接
お話しながら販売する花市を継続して行いますよ、
と定着させるのが狙い。

計算できない、できないと言いながらも、笑って食べて売ってしゃべって楽しく
イベントを終了しました。笑いあって楽しければ成功とします。
しかし、このゴールデンウイークのお客様の多かったこと!
史上最高の売り上げ、人出だったようだけれど、イベント終って駐車場から出る
のに四苦八苦、嬉しい苦労ではありますが・・・・。

たくさん来ていただいたお客様、ありがとうございました。
夏、お盆には盆花の販売。秋には感謝祭で花マルシェ秋バージョンを行います。
ご来店をお待ちします!

 

 

 

 

 

 

 

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