高知の旅

高知に行ってきました。

いくつか用事を重ねての今回の旅で、同行者は野田さん。

野田さんが一緒のおかげで、通常なら新幹線で東京まで。東京から飛行機で高知まで
とするルートを、仙台空港から兵庫の伊丹空港まで飛行機で飛び、その後レンタカーで
淡路島経由で高知に入るという初めてのルートで行くことになりました。

旅好きの私はもうこれだけで、新しい土地が見られることにワクワクします。
そして独りの時はチケットをとったり宿を予約したりするわずらわしさも全て開放され、
野田さんにお任せで行けるという気楽さ。野田さん、ほんとにありがとう。

午前4時起きでお餅を作って道の駅に出荷。
同じく道の駅出荷者の野田さんは、留守する3日間分の温泉卵を出荷後、空港へ。
3日間販売する分の温泉卵制作に一晩中かかったようで、野田さん相当眠そう。

仙台からほぼ1時間10分ほどで伊丹空港着。
昔大阪に住んでいた私には、30年ぶりくらいの伊丹。
その後レンタカーで高知へ。

走り始めて間もなく、本州神戸と淡路島を結ぶ世界最長の大吊橋、明石海峡大橋を
渡ります。渡るとすぐに淡路島サービスエリアに到着。

初めて渡る明石海峡の海は凪いで波静か。

サービスエリアで客を出迎える超でっかい観覧車。
その下で一際目につくスターバックスマーク。
海を見下ろす実に立地のいいスターバックスは、お客が溢れんばかり。

淡路島SAから見る明石海峡大橋です。絶景!

サービスエリアの大きなショップに置かれている土産物は、京都、神戸、淡路島産の品々。
京都、大阪が近いせいか、外国人観光客が多い。

淡路島を走りぬけ、次は淡路島と四国徳島県を結ぶ大吊橋、大鳴門橋を渡って
ついに四国上陸。眼下の海は鳴門海峡。
ずいぶん高いところを渡っている橋なんだけれども、車の窓から見下ろす遠目でも
視界一面に渦巻く波の白い波頭が見てとれます。

明石の海はべた凪ぎだったのに、鳴門の海は波が渦巻いていて、ほんとうに不思議。

四国に入ると周囲の景色は両側から迫る山また山に一変。
広々とした平野の向こうに紫や白い山並みを見せる東北の山々とはまったく違う風景。

以外なのは常緑樹の深い緑の中に咲き進んで花色が白みがかった満開の桜が多いこと。
高度は低いけれどみっしりと樹木で覆われた四国の山は桜が多いことがわかりました。
そして次から次ぎへと現われる数えきれないほどのトンネル。短かったり、どこまで
続くのかと思うほどの長ーいトンネルをいくつもいくつもぬけて高知へ向かいます。

午後4時過ぎ、高知市に到着。
私が高知に来るのはこれで4回目。
今度は新聞バッグ関係のみではなくて、高知大学チームの佐藤先生、春休みを利用して
つい1週間前まで鳴子に滞在して、地域協働学部のフイールドワークにフル活動だった
咲菜、彩音ちゃんと、昨年の春に新聞バッグ作りに協力してくださった森先生、その他の
方々と合流することになってます。

何が始るのかな。

まずは高知特産のあらゆる食材で作った一品料理が集まり、また暇な人も暇じゃない
人もとにかく集まって、飲んだり食べたりするらしい「ひろめ市場」を見学。
というより、何かを食べてみたいので一巡、二巡、三巡・・・。まだ夕方なのに
座る椅子も見つけられない喧騒。いつも人のいない田舎にいるのでとにかく凄いわ。

立派な鰹のたたきを頂きました。多量のにんにくを使うのだ、と知りました。

夜はみなさんとの再会を祝って「ととや」で祝杯。
森先生のパートナーさんとお会いできて感激でした。

明日は四万十町へ行きます。

 

 

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