柿の木カレー終了しました。

今日も雨。
降ったり止んだりの雨模様の日がもう10日以上も続いています。
ここだけかと思ったら、東京でも40年ぶりに10日以上もの雨続きだとのこと。
今週の天気予報も1週間まるまるの傘マーク。
雨が止んだら、農作物の病気、虫被害、などどんどん出てくると思う。
野菜の値段も上がるだろうし、気が重いことです。

そんな雨続きの中、パーシモンのカレーランチ大作戦も3日間の闘いを終えて無事終了。
最後は容器がなくなり、ご飯もなくなり、カレーも鍋底をかするくらいまでなくなって綱渡りの
状況でしたが、実績は予想を大幅に上回りというより予想のほぼ3倍。
450人ものお客様に来ていただきました。ついでにと思いついて、鳴子温泉に通って作った
温泉卵は300個近く。

岩出山の玉葱は100個以上、岩出山の人参も、数はわからないけれど相当量、そして岩出山
のトマトに鳴子温泉で作った温玉。地場で取れたものばかりで作った柿の木カレー(パーシモン
は英語で柿)を全国から来たたくさんの方に食べて頂き、時には裏の勝手口まで廻って
「美味しかったですよー!」と声をかけて頂いたりして、ほんとに幸せな時間でした。

それにしてもこれほどの女子を集める刀剣美術展というのはなんだ?
ふたつの会場、パーシモンの隣りの中鉢刀剣美術館と別に用意されたスコーレハウス。
このふたつの会場を繋ぐ道路を三々五々歩くのは、1人だったり2、3人連れだったりの若い女子ばかり。
カップルさえ見られないほど男子の姿が見えません。
いったいこれはどういうことだ?

「なぜ来たの?」
「刀の何を見るの?」「刀剣の何が魅力なの?」
カウンターに座って休憩中の千葉から来たという若い女性に根ほり葉ほり質問して初めてその
事由が判明。なるほど! 実に納得しました。

私たちおばさんにはあずかり知らぬことですが、なんでも「刀剣乱舞」というアニメのゲームがあり、
そのゲームの中では、名工が作った名だたる名刀が、心を持ち、力を得てイケメンの戦士の姿
になり、立ちはだかる敵を倒していく、というゲーム、らしい・・。
なので、そのイケメン戦士の元の本物の刀剣を見るために、全国の刀剣が収集されている場所
に行くのが楽しい、ということ、らしい・・・。
のですが、聞いているうちに、なんとなく私も刀を見れば嵌りそうな、そんな予感が・・・。

そして今回の大目玉刀は大倶梨伽羅広光。普段は見られない名刀だそうで、有備館駅前では
広光の刀のお守りがバンバン売れている、らしい・・・。

たまたま毎日歩くウォーキングの途中でチヨさんから聞いた、去年の美術展の際の弁当の話から
発案したカレープロジェクトでしたが、やってみると大変面白かった。
本格的に玉葱を刻み始めるまでは、オサム君と私は、毎日材料の違うカレーを作っては食べました。
最後に作り方を合わせて、柿の木カレーに集約させました。

狂ったような玉葱刻みと玉葱炒めの結果がこれ。

あとの材料はヒミツ。

なによりカレーを作りながらの出逢いが素晴らしかった。
徹底的に玉葱と人参とルウ作りにこだわった料理上手のオサム君。
温玉と温泉水、メニュー作りにチラシ作り。売上げ伝票やレシートの集計、分析など、終った後の
重要な仕事も担当してくれているノダ君。
ふたつのジャー、3個の釜を駆使してご飯を炊き続けてくれた一関の由美さんご夫妻。
ただのお客様なのに、お手伝いを申し出てくれて、2日間ホールで大活躍だったかわいらしいマコトさん。
やはりお客様なのに、わざわざ古川から来て、手伝ってくれたユカさん。
そして東京から帰省してきたチヨさんの娘さんのオリエさん。
オサム君のガールフレンド、カオルさん。

私たちがカレー大作戦で奮闘している間、カウンターに踏ん張ってコーヒーを淹れ続けたマスターと
シン君、コーヒー以外の飲み物担当のチヨさん。
それぞれの役割を務めきって、緊迫の3日間を終えました。
こんなに楽しい企画に参加する機会を与えていただいたことに感謝です。

ちなみに私の担当は?というとカレー鍋係り。
カレー鍋に張り付き、かき混ぜ続けるという役目でした。

お盆も今日で最終日。
お餅仕事を終えてはカレー鍋に張り付く3日間でしたが、大変貴重な経験でした。
面白かった~!!

 

 

 

 

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