東京へ

土曜日は東京。

東北新幹線は混んでて9時台、10時台はとれず。
なぜだか判らないけれど、新幹線は混むようになったんだなあ、と実感します。
大震災から6年経って、人が動くようになったということだろうけれど、どうにか11時台がとれて
孫と一緒に東京へ。

孫は上野まで来てくれた長男に連れられて上野の博物館へ。
私は老健施設に入居した叔母を訪ねて、電車を乗り換え、千葉へ。

普段だったらなるべく短距離を歩き、階段は使わずエスカレーター、できることならエレベーターに
だって乗りたいところなんだけれど、目前に迫った奥の細道トレッキングが気になり、エスカレーター
は×。階段を登り、駅からのバスは乗らずてくてく歩きに歩いて施設に到着。

うちの場合は両親を家で看たので、ご縁がなかった老人施設。
後学のためにとうちの近所で1、2箇所見たことはあるけれど、東京近郊の、たぶん経費的には
中の上クラスだろう老人施設を見るのは初めて。
で、「△△園」の中に入った感想は。外観はとても素敵で立派、中も明るくて広々として立派なんだ
けれども、若い男女の介護スタッフの数の多さに驚きました。介護職って人が不足しているんじゃ
なかったの。でもここはとても多い。待遇がいいのかもしれない。

ホール中央のテーブルに向かって車椅子で眠ったような入居者を見守るための必要人数なんだろう
けれども、逆に言うなら見張られているような。まあ、それが事実なんでしょう。

今私は75歳。この先、歳をとるということはこういうことなのか、と思い知らされます。
こういう立派なところに入りたいかというと、絶対に入りたくない。
まだ全然眠ったようになっていない叔母と会い、なにやら打ちのめされた思いでてくてく歩いて駅へ。

都会でポケモンをGETしてごきげんの孫と合流して、夕方の新幹線で帰る車窓から見る夕焼けの
きれいだったこと。
宇都宮から福島へ向かう辺りの夕焼けです。

 

 

 

 

 

 

 

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