5連休

ゴールデンウイーク。

道の駅で見ている限り、5日続きの豪勢な連休で、お客様がたは家族連れやらお友達連れやらで
みな楽しそう。どこへ行っても道路は渋滞、道の駅もハイレベルで大混雑。

で、連休中は仕事仕事でどこへも行かない我ら生産者も、連休ということで日頃になくやること
満載で忙しいのです。
新緑の中で薄くピンクに彩る山桜。あちらこちらと山桜を探して家まで戻ってきたら、うちの周りの山
は特に山桜が多いことを改めて発見。

 

3日夜は、鳴子温泉の「こけし夜話」に参加。

3回目の夜話。前回は温泉にまつわるお話を温泉ソムリエの石井さんから聞いたのでしたが、
今回は東京在住のイラストレーター、佐々木一澄氏の「郷土玩具の起源とその魅力」。
郷土玩具の話?。あまり身近ではないような・・・。最初の印象はそんなものでしたが、実際に聴く
佐々木氏のお話は実に面白かった。玩具の始まりは土と木と紙から、という玩具の起源からひも解く
お話でしたが、やはりこれも人の物語。あっという間の2時間でした。
夜話の後の懇親会は、お餅仕事が待っているので辞退して帰宅。

 

翌4日、朝のうちに喫茶たまご屋に行き、昨夜ご挨拶だけした方々と懇談、かつ6月に行う
「いわでやまで富良野の日」のことなどをご案内。

そうこうしながら頭から離れないのは昨秋仮り植えしたラベンダーの移植。
早く植え替えなければならないと気は焦るけど、何時植えるか、どこに植えるか。
独りじゃできないので、由美さんの植え付け仕事が終るまで待とうと思っていたら、今日のうちに
由美さんが独りで移植を終らせたと、夜、人づてに聞いてびっくり。
えーーッ、あんな大仕事をとほんとにびっくり!

100本以上のラベンダー苗を仮植えの畑から、自分で耕運機で耕した農園の畑に移植させて
くれて、それも独りで、と私は思うのですが、由美さんは「なんてことない」ときっと言うだろうから
だからただありがとうと言います。
種類別に植えていたラベンダーがごちゃ混ぜになっちゃったけど、ありがとう、由美さん。

お勤め人なので、人並に5連休になり、よっちゃんと私からの頼まれPC仕事中の黒田さんを誘い、
孫を連れて、お昼を食べに道路が込まない栗駒町へ。
お天気最高。まだ真っ白に雪をいただいた栗駒山、水が張られた水田、瑞々しい新緑、満開の八重桜
などなど愛でながら田園の道をドライブ。
栗駒山の麓の町のファミリーレストラン「チロル」で昼食。田舎風だけれど、ここは量はたっぷり、美味しい
お昼ご飯でした。

食事後15分ほどで行けるというので、前から行きたかった金成の聖ハリストス正教会へ向かいます。
住宅地の中に、ぽっかりと別世界のように現われた正教会。
たぶん日曜日には使われているのだろうけれど、ひっそりと静まった人の気配のない美しい教会でした。

 

黒田さん宅に戻り、由美さんと3人、黒田さんちのお庭と畑をどうするか、と検討。

黒田さんが買った家は宝船みたいなのです。
樹木が大変素晴らしい。
年数を経た石楠花。これまでの手入れの跡が見られる大きな沈丁花や大王松。ぐみの大木。
嬉しいことに私が手に入れたかった八重桜もあり、これで私は桜花の塩漬けや桜餅の夢が実現しそうで
嬉しい。
畑にはコゴミや三つ葉の群生があり、食べるに事欠かなきません。

外から見える広がりには花を、裏の畑は草を刈って野菜を植えることに・・。
明日からまた由美さんの大活躍が始ります。
お休みの間に黒田さんには花や野菜の苗を植えてもらわなければ。

仕事にプライベートに忙しい連休はあと二日。
明日、明後日は道の駅でオナゴスターズの花マルシェ、第2弾。
客様のお越しをお待ちしまーーす!

 

 

 

 

 

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