・・・・・・になったつもりで・・。

庭の枯れ草を押し上げてクロッカスが咲き、福寿草が咲き、蕗の薹も蕾を開きかけている

というのに、朝晩の寒さのきついこときついこと。

昨日の朝は「?」と首を傾げるほどの横殴りの雪。  日中は暖かくなって夕方寒いーーッ。

そして今朝も雪。

いったんぱーっと明るくなってほかほかと暖かくなったので、ちょっと庭やろうかな、と思った

けれど、合間合間に雪が降るので、完全に戦意喪失。

 

前回の0回編集会議に引き続いて、1回目は岩出山町内にあるお味噌屋さんで取材。

今はお味噌屋さんだけれど、もともとは麹屋さんらしい。今の若だんなは5代目ということだから

陸奥一の大名伊達政宗の城下町であった岩出山では、戦のための兵糧などで、麹や味噌が

発達してきたのではないか、というお話。なるほど。

道理でこの小さい岩出山町内には古くからの味噌屋さんがみっつもある理由がわかったような。

 

味噌についても麹についても、聞けば聞くほど話は現代の食の動きや傾向にまで広がって

興味がつきない濃い3時間の取材でした。

しかし、温度で発酵の度合いが進んだり進まなかったりする発酵食品、味噌や麹を作る現場の

めちゃめちゃ寒いことだけは身に沁みて解りました。

あとはこの取材がどんなふうにまとまって出来上がるか、そこが問題なのです。

 

これを書いているうちに、外は見るからに暖かそうになってきて、意を決して庭へ。

今年初めての庭掃除。今のうちにやっとかなくては、草が伸び始めると手に負えないことに

なります。

花木の細枝を切り、絡まった蔓を引っ張り外して、去年の落ち葉や枯れ草をどんどん掻き落とし

ながら、なぜか何時も感じるのは説明し難い恐怖。

なんか怖いんです。蛇とか蛙とかそんなのが怖いのではなくて、草とか木とか棘とか、そんな

自然のもので思わぬところで痛い目に合いそうな怖さ。

ほら、ありました。古い茶色になった去年のいが栗。これを掴むと手袋していてもめちゃ痛い!

へっぴり腰で枝やら草やらと格闘するうちにすぐに嫌になって帰りたくなるのだけれど、そんな時には

90歳でも庭仕事をしていたターシャ・チューダーさんになった気でがんばり続けます。

 

がんばった結果、だいぶきれいになりました。手前がプラム、向こうがくるみ。

いっぱい実はなるけれど、プラムは鳥が、くるみはリスが全部食べてしまうので私の手には入りません。

 

どこからとこなく現われたシロが、やっぱりつかず離れずついてきます。

5時で終了。

 

その後はお餅仕事。

週末、作るお餅の量が多いときには、今度は機械になったつもりで仕事に励みます。

明日は土曜日、がんばろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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