雪見物

雪、どっさり降りました。

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これ見るとずいぶん積もっているみたいだけれど、私がここに越してきた頃よりも断然少ない。

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もう1月も下旬に入るところだから、これから先降るにしても晴れればすぐに解けるので、警戒心はさほどなし。

それよりも1、2月でこんな気温だったら(高いという意味で)、初春の高温でハウスの中の花たちが、徒長する

んじゃないかと、そっちが心配です。売り物にならなくなるから。

 

窓から外を見ていて、あまりに雪がきれいなので、黒田さんとお母さんを雪見物に誘うことにしました。

ほんとうは黒田さんの仕事がお休みの今日、雪景色をあまり見たことがない熊本からみえたお母さんを、山形

辺りまでお連れしようと思っていたのだけれど、鳴子の向こうの天候が分からないので、鳴子か鬼首のスキー場

まで行き、お昼を食べて鳴子温泉のたまご屋さんでコーヒーとケーキ、というコース。

 

さすがに今日は黒田さんもお母さんも私も、帽子にマフラー、ダウンに手袋という重装備。

道の駅を通り過ぎ、川渡温泉に入った辺りから雪の量がぐんと増え、道路も圧節状態。鳴子の先の山々は白く

煙って何も見えない。それでもお母さんは初めて見るどこもかしこも真っ白という景色に「まあ、きれい、まあ、きれい」

と喜んでくれてます。よかった!

 

そして、今日のメインコース、スキー場のレストハウスへ。

スキー場もレストハウスの入り口も段差がはっきりしないほどの積雪でもこもこ。これならスキー場もオープンし

スキー客も来ているだろう、と思いきや、なんと駐車している車もなく、レストハウスがやってない。

温かみがある定食が美味しくて、夏から秋にかけて何度か来たレストハウス。

雪が降ったのに、スキーも橇すべりもできるのになんでやってない?

 

後でたまご屋のタケシさんに「閉った」と聞いてがっくり。

不景気なことは書きたくないけど、元気がいいニュースは秋に新しくオープンしたホテル吉祥さんの話題くらいで

後は無くなるとか閉るとかばっかり。ほんとにどうにかならないのか、と思います。

20年くらい前、私が山に行ったりスキーをしたりしている頃は、スキー客はいっぱいだったんだけれど・・。

今は雪も少なくなったけど、スキーをする人も少なくなったってこと?

今若い人たちはどんなふうに楽しんでいるんでしょうね。

 

そういえば、先だって東京に行った時、都心オフィス街の夜11時過ぎの居酒屋で、いっぱいのサラリーマン風男女

客のあまりのはしゃぎっぷりに私は驚いてしまったけれど、あれがストレス発散なのかどうなのか。

 

レストハウスでの食事は諦めて、鳴子温泉の高橋亭で「おくずかけ」を食べ、たまご屋さんで抹茶を頂き、久しぶりに

横浜山手教会の司教様にお目にかかり、小雪降る中を無事帰ってきました。

短い時間だったけれど、黒田さんにもお母さんにも喜んでもらえました。私も楽しかった。

 

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これデッキの雪の上の足跡なんだけど、なんだろう。

3個ずつ凹んでいるけど、兎が登ってくるわけないし、何の足跡か、と首を捻ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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