新聞バッグワークショップin岩手/きき酒/乾杯/鶯宿温泉

10月1日、日本酒の日。

岩手県酒蔵組合主催の第15回世界南部杜氏サミットで新聞バッグワークショップをする日。

もうひとつの大イベント、岩手国体開催初日でもあります。

午前4時起き。お餅をついて丸めてあんころもちに仕上げて8時道の駅へ。

家に戻り、道具の準備をして待機中のよっちゃん夫妻、黒田、上條、のメンバーとともにいざ岩手県盛岡へ。

雨が降ったり止んだりの日々なのに、幸運にも今日は快晴。

高速道を走りながら見る岩手の景色の美しいこと。黄金色の稲田は刈り取りを待つばかり。

 

「新聞バッグにお酒を入れて」という企画のお話を、岩手のお酒作りの老舗、わしの尾酒蔵さんから頂いた

のはもうだいぶ前のことです。以来、お酒を入れる新聞バッグのサンプルを作ったりの準備期間を経て、

サミット当日の今日は、「親子で新聞バッグを作ろう」ということで、お子様づれのご家族に新聞バッグの

作り方のワークショップをやることになりました。

当初の予定では、初めての講習なので作り易い小バッグということになっていたのですが、岩手日報さんが

用意してくださった国体開催の新聞紙面があまりに素晴らしいので、急遽紙面の全体が生きる大バッグ作り

に変更。

 

5年半新聞バッグ作りをやっていて、初めての方、それも小さい子供さんにまで、のっけから大バッグを

作ってもらうなんて、こちらもやったことのない暴挙というのか挑戦というのか・・・。

大バッグは新聞紙5枚重ねて作るので小さいお子さんにはなかなか困難な部分があると思います。

でも作り始めた以上は、全員に仕上げて頂きたいので、こちらもメインインストラクター以下、本気ムードでの

対応です。

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だいぶ大変な面もあったけれど、小さい子供は子供なりに大人はちゃんと大人なりに、みなさん立派に

大新聞バッグを作り上げてくださいました。

作ったドーッ!の図。

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ワークショップが終って第2部は、前回わしの尾さんにお邪魔した時に、よっちゃんが乗り気になって「海の手

山の手酒の会」というチーム名で申し込んだ「いわてきき酒まつり」。

無論メンバー全員きき酒大会に出るのは初めて。普段はお酒を飲むこともないので、全く勝手が解らないながら

神妙に順番を待ち、この小さい杯を持ってきき酒に臨みます。

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5問マッチング競技。時間は9分。

チーム、個人、上位2名は東京で開催される全国きき酒選手権大会の出場権を得る。

5種類のお酒を20回味わう形なんだけれど、まあ、思ったよりわからないこと、わからないこと、全然わからん!

お手上げ状態。10点満点の1点もとれる自信なし。

きき酒を飲んでしまった上條さんが4点獲得しました。呑んだだけあって立派!

 

そして第3部は全国一斉イベント「日本酒で乾杯パーティ」

ご好意でこのパーティにも参加させていただくことになりました。

会場には南部杜氏で有名な岩手のお酒がぎっしり並び、会場の外では、先日初めて新聞バッグ作りに挑んだ

わしの尾社長トモさんの力作、お酒が入った三つ折り新聞バッグがずらりと見事に出来上がってました。

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午後6時、全国で一斉に「乾杯」をするのだそうで、私たちも一緒に「カンパーーイ!」

日頃は馴染みのない岩手のお酒をあれこれ飲ませて頂いて、全員楽しい気分で宿泊先の鶯宿温泉へ。

 

日本酒の日があることも知らなかったし、岩手できき酒まつりがあることも知らず、毎年全国一斉に同じ時間に

「乾杯」がなされていることも全く知りませんでした。

でも今回初めて参加させていただいて、大変楽しかった。

何より、これまでさほど興味を持たなかったお酒に親しみが湧き、これから寒さに向かう今、少しづつ嗜んで

来年もきき酒大会に出場できたらいいな。

ほろ酔い気分で鶯宿温泉の夜が更けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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