打ち合わせ・南三陸・英語・演劇話

雨が降る降る毎日降る。

草は伸び放題。家回りは庭なんだかブッシュなんだかわからない様相になってきた。

刈りたいなあ、と思うけど、雨が強いので手も足も出ず、ジリジリします。

 

朝一番、道の駅で移住促進センターの事務局さん、社長、部長と打ち合わせ。

7月半ばに田舎での農業体験を希望する都会の女子に我が岩出山に来てもらい、農業体験や道の駅

での体験をとおして、岩出山や道の駅のフアン、そして田舎の暮しや農業に興味を持つ女子が一人でも

いてくれればいいな、という私たちの願望が詰まった体験ツアーの準備打ち合わせ。

15年前に60歳前で移住してきた私も、一役、お役を頂いています。がんばろう!

 

終ってロイズ新聞バッグをとりに南三陸へ。

変わってたー。今までで一番分からなかった。南三陸道のインター(らしい)が出来上がっていたし、大きな

信号ができて曲がっていいのかどうか分からなかったし(分からないので直進)、45号まで出て気仙沼

方面に左折したら、突如これまでなかったセブンイレブンが海側にあるので驚愕。

「えっ、なんでこんなところにセブンイレブンが? 私何か間違った?」状態で、道路に導かれるままに

土の山と土の山の間を進んで行ったら、右手に土山に埋もれたような防災庁舎が現われ、

「はあー、これは凄いことになってるなあ、」と得心したのでした。

 

311から5年半。この工事、全部出来上がったら津波被災前の志津川とは全く違った町になっているのだ

ろう、と断言してもいいような気持ちで変貌しつつある漁港などを目に納めつつ、けい子さん宅に到着。

気持ち、疲れます。

 

けいこさんお得意の昆布の煮物をご馳走になりました。普通北海道の昆布を煮てもこんなふうにはならない

ので理由を聞いたら、歌津の昆布は柔らかくて煮物によい。けれど、昆布を販売しているのはけい子さんち

を入れて2軒だけと聞き、常々私たちは貴重な昆布を頂いているのだと知りました。

けいこさんとおばあさんとお茶っこして、四方山話をして新聞バッグをどっさり車に積んで帰路へ。

 

なんとか雨に降られずに帰宅。

家ではあや子さん、美智子ちゃん、とあやさんの3人で新聞バッグ検品中。

5時で終了して、道の駅で開催のRee先生の英語教室へ。

ここではインバウンドに向けての、カスタマーを迎える店内での応対の英語を学びます。

 

続いて、「シアターネットかんげき」演劇公演事業の宣伝の途中で大崎に寄ってくださった元北海道

演劇財団の新堂さんと夕食を食べるために鳴子温泉の料理屋へ。

この頃から雨が降りだして大振りに。

3月18日の倉本先生の「屋根」公演以来、久しぶりにお会いする新堂さん。お元気そうでいつもどおり

穏やかなお話ぶりで、お会いできて本当に嬉しい。

よっちゃん夫妻、他「屋根」関連者で新堂さんを囲んで、普段の私たちには全く縁がない演劇話で

盛り上がりました。

 

演劇の話は人の話なので実に面白い。怒りも悲しみも恋も恨みも喜びも人の世界に起こることは全部

入っているので話は尽きません。

 

新堂さんが今回紹介してくださった平成29年度の「シアターネットかんげき」の作品の中で、私が強く

興味を魅かれた作品があります。

作品名「愚安亭遊佐ひとり芝居」

作品概要に「愚安亭遊佐のひとり芝居は、彼の故郷の言葉”下北弁”で語られる。(下北弁ってどんな

言葉だろう?」笑いの中に涙、怒りがあり、そこには下北の海、匂い、人々の心情が自分の身体を

抱き締めるような肉体間をもって迫ってくる。海に生きる人々を題材にした「人生一発勝負」

「百年語り」「こころに海を持つ男」は、掛け値なしの面白さ」とあります。

 

これは観たいな、聴きたいな。

芝居というのはいったん興味を持つと深間に入る、というか観るのが止められなくなくなってきた。

 

どしゃ降りの中を散会。

家に帰って明日のお餅つき。

大変に充実した1日ではありました。が、餡子を煮る余力なく、餡子作りは中止。 疲れた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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