久しぶりに雨。それもなかなか本格的どしゃぶりの中、さきほど(夜10時)仙台から帰着。
ここんとこ連チャンでいろいろ行事が重なってくたびれた!
11月6日は、先日第三回富良野GROUP実行委員会で決めた倉本聰先生の舞台公演の広報を、私たちの仕事の
本拠地あ・ら・伊達な道の駅で実行。
朝お餅の出荷を終えて、道の駅ホールまで行ったら、実行委員長よっちゃん以下遠藤社長を含めて当日参加者
5名、全員の「北の国から」の黒板五郎の作業着姿を目の当たりにして、判ってはいたもののやはりオカシー。
笑えてきます。
まずは営業部長のユミ五郎はホールの外まで出てお客様に宣伝中。
遠藤社長ゴロー以下よっちゃんゴロー、たまご屋ゆうじゴロー、出荷組合農産部長阿部ゴローによっちゃん夫人
みっちゃんはチケット入れ封筒製作中。なんでもかでも手作り。手作りにひとつひとつ意味があり、手抜きは
しない、というのが私たち共通の思い。
この間記事を書いてくれた大崎タイムズの記者さんもみえていて、取材後にみんなの写真を撮ってくれました。
もうちょっとお客さんがいる日がよかったな。
7日、明日は「移住者の話を聞く会」に出ます。
夫の退職後に岩出山に来てから15年。ほんとに速いもんです。
明日は大崎に一人でも人が増えるように聞かれたことにしっかり答えてきましょう。