「屋根」打ち合わせ&忠烈祠

暑いですねえ!

ほんとに暑い。 例年ならうちは玄関、ベランダ、窓を開けっぱなしにしておけば、日中冷房はなくても済んでました。

午後3時頃になったら空気が冷えて、湿気を嫌がる夫がドライでエアコンつけて寝るくらいでした。

どころが今年は日中家の中がものすごく暑い。今日は36度。

うちの周りは緑の木と草。コンクリートなんて全然ないのに温度が下がらない。異常な暑さです。

 

だから日中家の中には居たくないんだけれど、今日は幸い札幌から北海道演劇財団の新堂部長が倉本先生の

「屋根」公演の打ち合わせにみえたので、暑い思いをしなくて済みました。

道の駅で社長と打ち合わせ、その後はいろいろお願いしたいこともあるので鳴子温泉のたまご屋さんでオーナーの

宮本さんにご挨拶を終えて戻ったらもう夕方。

来年3月の[屋根」公演のお話し合いの続きは再度明後日。公演が成功するように、本腰入れるよ。私は!

 

 

さて、台湾。

午後からはフランスのルーブル、ニューヨークのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと共に世界の4大博物館の

ひとつ、故宮博物館へ。台湾の歴史の戦乱の度に動かし隠し動かし隠して護りぬいてきた696000個の美術品、

人工品を所蔵する中国最上の大博物館。福岡の友人が「3回行ったけどまだ行きたい」と言った博物館に私も

行けると喜んだのですが、大博物館は着いたところから人の渦。

大きな階段も広ーい廊下も中国本土からの観光客がいっぱいで、進んでは止り進んでは止りという状況で、これで

この大きな博物館を全部見るのは大変でしょう。でもカンさんは全く意に介さず、カンさん独自の説明をしながらずん

ずん進んでいきます。

15分ほど進んだところで、疲労困憊の私は脱落。

展示室には入らず孫と二人で外の椅子で待つことにしたのですが、これが冷房がきつくてじっとしていられない

ほど寒い。薄いショールを身体に巻きつけ、孫にはあるたけの衣類を着せて我慢しようとするのだけれど、

遂には咳が出続け、くしゃみも連発でなんか妙な具合になっていきました。

天下の故宮博物館をほとんど何も見ないまま退出。

 

 

次は衛兵交代の見物。

場所は忠烈祠。抗日戦争で亡くなった英霊を祀る祠。日本の靖国神社のようなところ。

ここの大門と大殿を守護する陸、空、海軍から選抜された家系も容姿も優秀な衛兵が1時間に1度一糸乱れぬ

華麗な動きで交代するのを見せていただくというものです。

カンさんの説明では、選抜の基準がいかに厳しいかということと、雨が降り出すと、この一糸乱れぬ交代は時間

短縮になって早々に終わる、ということ。折りしも空には黒雲が湧き、ゴロゴロゴロと時折遠雷が轟き、もう降り

出すのではないかという空模様。でも結局は降らず、衛兵交代の時間短縮は見られませんでした。

 

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兵隊さんの制服は青に見えるので、これは空軍の兵隊さんかなあ。

 

これで今日の見物は終わり。

カンさんのお仕事はあと免税店と土産物屋の私たちを連れて行くこと。これはもうイヤと言える仕組みではないので

免税店に行き、土産物屋に寄りしてホテルに帰着。

そのまま、日本から持ってきた病院の処方薬を娘からもらって飲んで、私は翌日の夕方までダウン。

 

喉が痛くて咳が止まらず完全に風邪症状。熱が出たら病院へ行くのも止む無しと覚悟をしていましたが、幸い薬の

おかげで発熱せず復帰することができました。

わざわざ台湾まで行って1日近く寝込むなんて、なんと間尺の悪いことかと反省。これからは長袖衣類を持って

歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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