未来は「あ・ら・伊達なハーブ園」

去年植えたラベンダー。こんなに大きくなりました。

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私がお餅を出荷する岩出山のあ・ら・伊達な道の駅にたくさんのお客さんに来てもらいたい、と昨秋、出荷組合花き

部会では部会員にラベンダー苗200株を配りました。みんなで育てて株を増やし、直売所で苗や花やドライフラワー

を売りたいね、という目的と、あ・ら・伊達な道の駅の花壇を青色のラベンダーで満杯にして「きれいだなえ~~!」

とお客さんに楽しんで欲しいという目的。

 

去年、道の駅の園芸担当の鈴木さんに植えてもらった小さいラベンダーは、今朝見に行ってみると、駐車場の奥の

花壇に移植されて少し大きくなって元気よく育ってました。

ラベンダーの向こうの花壇を縁取っている銀色の背の低い木は、シルバーのサントリナ。道の駅のオープン時に

花壇に植える花が何もなくて、私がハーブのサントリナを家から運んで植えました。まさに15年目のシルバーサント

リナ。小さな丸いボールのような黄色の花が咲きます。グリーンサントリナも植えたはずですが、弱かったらしくて

消えました。

最初花壇に植える花がない頃には、生産者が家から持ち寄った花や苺などを植えました。苺は3年ほども

びっしりと実を成らせてお客様を楽しませましたが、病気で枯れました。その頃に植えたスズランがびっしりと

立錐の余地がないほど増えています。

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他にハーブとしての花はなく、鈴木さんが植えたチューリップが毎年賑やかに花を咲かせていましたが、今年

からはラベンダーが並びました。嬉しい光景です。

 

元々は北海道育ちのこのラベンダーはちゃんと世話をすれば株周り50センチほどにもなり、たくさんの花穂を立てて

青紫色の花を咲かせます。花が終われば刈り取って、新しく出る芽が10cmほどにも育ったら切り取って穂刺しを

して新しい株を作る。そうやってラベンダーを増やしていけば、あ・ら・伊達な道の駅は5年後にはラベンダーの

名所に! というわけには簡単にはいかないでしょうが、ラベンダー集客も夢ではない。

 

ついでに家にあるタイムやミントやその他のハーブを持って行って植え込んで、未来は「あ・ら・伊達なハーブ園」。

鈴木さんに「あ・ら・伊達なハーブ園」と書いた看板を作ってもらって、部会員みんなでタイムとかミントか名札を

作って立て、時々世話をする。ハーブの花壇が出あがっていく過程を想像すると妄想が止まりません。

30年近く花栽培をやってきて、近頃は花に接するのが嫌になってました。どんな花を見ても作りたいという

気持ちには全然ならなかったのだけれど、何故かラベンダーは最後まできっちり作ってみたい。

 

7月4日から5日間富良野へ行きます。

ラベンダー修行をさせて頂くように昨秋新聞バッグでお世話になったみやこさんにお願いしました。

富良野のラベンダーは咲いた端から刈り取って行くので、8月にはどの畑にもない、ということもあるそう。

7月初めの北海道の旅はラベンダーもその他の花も真っ盛りかもしれない。

とてもとても楽しみです。

春のチューリップから夏から秋にかけてのペチュニアの植え替えに精を出す鈴木さん。

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鈴木さんのお陰であ・ら・伊達な道の駅の花壇の花や木々はいつも手入れをされてきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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