年初トーキングそして昔の仲間

今日は1日吹雪。 強風で地吹雪。

夕方のニュースで見た今日の北海道の吹雪のひどさから較べると軽いようなもんですが、それでもちょっと

走っても車は雪だるま。視界は吹雪いて昼間もライト点灯。これが2日も続くとうんざりですが、夜はお月様

が煌々と輝いていました。 晴れるのかなあ、怪しいなあ。

 

お昼、岩出山にできた素敵な喫茶店「風庵」でよっちゃんと今年の展開についてのトーキング。

お互い、なんともはやいよいよ追い詰められて本格的転換期に来ているという年初の感想は一緒。

 

二人とも道の駅出荷組合の役員に就いて10年余。道の駅と直売所のいろんな場面を見てきました。

今はお天気が悪かったり雪が例年より早く来て多かったりの要因で来客数は少ないけれど、暖かくなれば

また客数も増えて例年どおりに売り上げもよくなるでしょう。

などとのんきなことは云えない状況。この10年と同じことをやってちゃダメなんだよねえ。やれること、

やらなければならないことはいっぱいある。 気持ちに身体がついてかない私のような年寄りが考え

たって歯噛みするだけなんだけど、よっちゃんと話していると、この町でこれから農業で踏ん張って生きて

いこうとする若い人たちが背負わざるを得ない荷の重さにため息が出る思いです。

集落の存在が危ぶまれるほどの急激な人口の減少、米作りを含むこれからの農業、町の大半を占める

住民の高年齢化。どれを考えても取り組みの糸口さえ見つけられない難問山積。よっちゃん(私もです

が)が理想とする物々交換図も人間がいなくては成り立たない。こうなるだろうことは予想されながら

経済経済と煽られつつここまで来て、数少ない今の子供たちが大きくなった2、30年後に残すツケは

どれだけのものかと想像するのも恐ろしい。

 

そうだ、帰り際、よっちゃんの切断を免れた親指を見ました。 大きいの! びっくりした。腫れは当分

退かないんだそうです。でも今はリハビリが始まったばかり。何ヶ月か後には少し動かせるようになるでしょう。

 

海山の活動もお正月休みが終わって始動です。まずは間近に新聞バッグ講習。この度お借りする農協事務

所へ新聞紙の引越。中旬頃までにはロイズ新聞バッグをある程度形作り、次いで緑会さんへの1500枚の

バッグの納品。 そしてワークショップがふたつ。月末に緑会さんにご招待いただいているサントリーホール

の演奏会に出席させて頂きます。  ワーオ。整理してみるとけっこう盛り沢山ではないですか。

そして海山は今年もまた富良野へみんなで行きます。「北の国から」を再体験します。お金貯めようー。

 

夜遅く、福岡の友だちから電話がかかってきました。

私の中学校からの親しい友人なのに、電話の相手は男性の声。それも酔ってる!

わかった。昔のテニスの仲間が、全員70歳を過ぎた仲間が合コンやってるんですって。

なんと楽しい!

その中の一人が

「あなたの引越しの手伝いに行ったよ。(私何にも覚えていない)そしたらあなたがね、ファイル、ファイル

というのよ。あの時代ファイルやら横文字言われてもわからんやったよ」

吹き出しました。

海山で英字新聞で新聞バッグを作ろうと考え始めた時、私がまず思いついたのは「スターズ&ストライプ」

あれはどこに頼んだらいいんだろう。調べる!と張り切る私に「そんな新聞聞いたことない」と外国通の

オトーサンが困惑してました。

「スターズアンドストライプ」というのはたぶん全世界アメリカ軍の基地があるところに配布されるアメリカ軍

向けの新聞なのです。私が知ってる英字新聞は最も身近なそれしかないので、私は何十年も全然気づい

ていなかった。いくら日本人魂を頑固に保とうと努めていても、やっぱりアメリカナイズというか基地ナイズさ

れていたんだね、と今解ります。

この次福岡に行ったら、女子筑紫女学園テニス部、男子西南学院テニス部の合コンをする約束をしました。

たった6人だけれど。またひとつ楽しみができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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