これからの海山

6000本の納品終えてホッと一息のよっちゃん、みっちゃんと共に仙台へ。

雪がちらつく中、高速大丈夫かなと心配しましたが間もなく晴れて仙台到着。

今日は新聞バッグ体験を組み込んだ気付きの旅を企画する旅行会社の方と、これからの旅行企画の話し合い。山の人と海の人とがお互い信頼し合って活動する海山ネットのように、都会の人と地方の人とが
お互い知り合って信頼し合って未来を考えられるような旅の企画ができたらいいのですが・・・。

そこで噂のオクトパス君との初見参。名前だけは知っていたのですが、しっかり重くて小さい朱色のタコ君の文鎮様の置物。置くとパスする。つまり置くと試験に合格する、と人気者なのだそう。

そういえば名取の仮設住宅出身なのかな?
小野仮設のオノ君はめっちゃ可愛い手足の長いおさるさんです。見ると一匹欲しくなります。

今日はクリスマスイブ。みっちゃんにケーキ購入のために連れて行ったもらった有名洋菓子屋さん。
そこにはあちらこちらの仮設住宅で作った海の幸の「アクリル束子」が置いてありました。
仮設の集会所でけいこさんたちが新聞バッグと一緒に作っていたメカブの束子もありました。ちゃんと仮設住宅の名前が入ってた。

復興グッズという名前を越えてこれからも活躍する優れモノたちです。勿論新聞バッグもその仲間。

午後は海山ネットの組織化、ということを念頭に置いてのお話を経験者に聞きに行きました。

この2年半、折に触れては一緒に仕事をしてきた方たちだから安心してお話しを聞けます。
海山の未来を作り出すために、読んで学んでお話しを聞いて、一歩一歩歩みを進めようと思います。

来た時とは違って帰りの高速道の車窓から見る景色は薄っすらと雪を被って凍てついたよう。
「寒そうー、でも冬至を過ぎたからだんだん明るくなりますよ」とみっちゃん。

そうなんです。この土地に来てから冬至とか夏至とか、都会に暮らしている時にはただの言葉だった
季語がとても重要になりました。夏至を過ぎてだんだん夕暮れが早くなってくると、冬至が待たれます。
冬至の日、この辺りではかぼちゃと小豆を一緒に煮る「かぼちゃのいとこ煮」を作るらしく、由美さんと
うちの婿さんの二人から「いとこ煮」をもらいました。

そして冬至を過ぎるとすこしづつ日が長くなるのが嬉しい。

帰ってくるとあそこここカチンカチンのツルツルに凍ってました。
今夜は珍しいほど冷え込んでいます。

家に帰る道々、ゆるーい坂道では前の車は時速10キロ。
ぶつかりそうで、あー、怖かった。

 

 

 

 

 

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