ツバメ

ツバメが来ました。

道の駅で建物周りの整備をやっている人に訊くと、先週から来たそうです。

先週からだといってもまあ、高い軒の下やいつもの照明電燈の上や、いろんなところにアッと言う間に
けっこうな数の作りかけの巣。
見境なしに作るから、お客様の頭の上に糞がおっこてくるような場所の巣は取るしかないんだけど、
せっかく作った巣を壊すのはきっと嬉しくない仕事だね。

 

ツバメが巣を作ると必ずスズメが来て、自分の巣を作ろうとしたり、ツバメの雛をつつき落としたりし始めます。
ほんとにツバメが子育てする間のスズメは気が許せない存在です。どういう力関係になっているのかなあ、
といつも不思議に思います。

 

一度巣から落ちた雛ツバメを娘が家に持ち帰ったことがあります。動物病院の先生に訊いたら、「生餌をやって
飛べるようになったらすぐに巣に戻さないと親が置いていってしまう」ということなので、餌を口の中に押し込んで
育てました。雛は明るくなるとすぐにご飯ちょーだい、とピーピーピーピー。完全寝不足。

 

飛べるようになったら100円ショップで買った籠を元の壊れた巣のそばに吊るしたら、親が来て連れて行きました。

いつだったか、松山の友人がやっぱり雛拾った、と育て方を訊いてきたことがありますが、彼女の場合は
5羽くらいじゃなかったかなあ。全部巣立ったといいますから、その努力に感服します。凄いね!

昨日、夜家に帰る道で、車のヘッドライトの向こうに浮かび上がったのはカモシカ。山、といっても2メートルくらいの
枯れた草が生い茂った崖だけど、あわてて登ろうとして、1、2度失敗。でも登り上がって消えました。
ヤギ科ってすごいね。ほぼ垂直なのに登るんだもの。

 

 

ある会社から新聞バッグの問い合わせがありました。普通のサイズではなくて雑貨を入れて売るためのバッグ
として使いたいということで。中身をきいたら可愛い雑貨で、嬉しくなってしまった。

それと、東京のある会社の女性の方から、●●●さんからご紹介を受けたのだけれど、英字新聞が必要なのだそうですね。2か月に1度ずつ英字新聞をお送りしたいと、お電話を頂きました。その●●さんも多分直接にはお会いしたことがない未知の方です。

 

私たちが与り知らぬところで、こうして心ある方々が暖かいお気持ちを繋いでくださって、私たちの活動の今がある、と肝に銘じます。
東京日本橋のロイヤルパークホテルさんから頂いている英字新聞は、四万十のインストラクターKさんのお友達
であるRさんが、外国人の宿泊客が多いホテルだから、くれるんじゃないかと、飛び込みでお願いしてくれたそうです。ロイヤルパークホテルさんでは快くそのお願いを訊いてくださって、それまで一緒に回収していた日本字新聞
と英字新聞を分けて回収してくださるようになったとのこと。

今は保管に困るほどの新聞紙を頂いているので、いつか手に入らなかった時に、とお返事すると、その時には
連絡くださいと、電話番号、お名前までいただきました。有難くて心強い。

 

3月末に東北新聞バッグプロジェクトが終了して、しばし新聞バッグはお休みー、という気持ちになっていましたが
そろそろエンジンスタートです。スローでいきます。

なんとか明日には起きてゼーゼー言わないで外を出歩けるようになりたいものですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

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