新聞バッグをとりに南三陸へ

今日は滋賀県の(株)ウルズさんに大量の新聞バッグを発送する日。

道の駅でのお餅の仕事を終えると、そのまま南三陸へ。スムーズに行っても1時間半あまり、ちょっと混んだり
すると2時間かかります。

送れば簡単なんだけど、新聞バッグは嵩張るので運送料がバカにならないのです。昨日、一昨日の
ほっかぶり市でみんな疲れているので、私が行くことにしました。

昨日は悲しいような大荒れ天気だったのに、なんとまあ、今日はポカポカいい天気。
スムーズに行って12時過ぎには南三陸に入りました。

今南三陸は、凄い状況です。流失した家の土台の撤去が始まったので、コンクリートのガレキの山だらけ。

なんともいえない異様な光景。シリアとかパレスチナとかの空爆の跡みたい。

こうして少しずつ進んでいく復興?の様子を1、2か月毎に見ていると、流石に1年8か月経って壊れた
ものは片付いてきたなあ、という感じがします。まあ、片付いてはいませんけど。荒々しい凄い光景とは思うけど。 でも流れ残った傷んだコンクリートの建物は解体され、家の土台もなくなったら、後には広々とした土地が残る
んだろうなあ、と思います。

春には青草が生えて、夏には夏草に覆われて・・・。

そしてどうなるの?

家や仕事場は建てられないでしょう? 地盤がうんと下がっているもの。
嵩上げなんてこんな広いところできるのか?埋める土なんてどこにあるの?と素朴に思います。

新聞バッグインストラクターのsaoちゃんやK子さんの家です。
素敵ですねえ。いかにも海のお仕事の人のお宅ですねえ。

海の音なんか何も聞こえない。海はどこにあるの?と不思議になるほど木々に囲まれた環境ですが、
下っていくとすぐに海があるとかで、K子さんはわかめのタネつけの仕事の最中でした。

今タネをつけるわかめは2月頃には採れるんだよ、とおじいさんが教えてくれました。

養殖わかめの根っこはこのロープに挟み込んだちっちゃく切ったわかめから出るんですって。わかめは海のそこで生えているもんだと思っていた私はびっくり!根っこのほうにメカブができるんですって(?)

海から戻ってきたk子さんと裏の仮設住宅からおりてきたS子さんにできあがった新聞バッグを積んでもらって
1時にはUターン。

今日の便に間に合うようによっちゃん農場に到着しました。

よっちゃん、みっちゃん、のんちゃん、私で検品、発送作業終了。

今日の収穫。K子さんから大きなブリを2匹頂いてきました。のんちゃんのお父さんのショウエイさんが料理してくれる
そうです。明日が楽しみです。

 

 

 

 

 

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