長野二日目

千曲市一泊の夜はホテルのトイレのタンクの水が少量だが流れ続けて気になって眠れず。
がまんして寝ても目が覚めれば流れる音が聞こえ、ついに明け方3時半頃からなんとかして水を止めようと
悪戦苦闘。潜って水栓を探せど見つからず。

遂にタンクの蓋をあけ、岡澤さんから頂いたプレゼントの袋の紐を細くほどいて丸い風船に結び付け、上げたり下げたりして最後に固定してやっと水が止まりました。寝た気がしなかった。

 

そして二日目は岡澤さんの案内で、日本三大長谷寺と言われる信濃長谷寺へ。
御本尊、十一面観世音菩薩が祀られる長谷寺は637年に開基された大変大きな、歴史を感じさせられるお寺です。

大変心休まる素晴らしいお寺さんですが、いつも海山ネットの力になってくださっている版画家岡澤さんの
嫁ぎ先と聞いてびっくり。

次から次の繋がりで驚かされます。

そして岡澤さんの案内であんずの里にあるご実家にうかがったり、ご両親にお目にかかったりした後に
杏の里版画館に連れていって頂きました。

杏の里版画館は、江戸時代から大正時代まで4代続いた漢方医の家を再生して作られた、主に棟方志功の
作品を中心にして、館主の森漠郎氏の手作り版画や芹澤けい介の作品などが並ぶ美術館です。

館主の森漠郎氏に作品のご説明をいただきました。

そしてここでとても嬉しいできごとが。

私の福岡の親しい友人が長く保存していた棟方志功がある企業のために作った版画のカレンダーを
与かっていただけることになったのです。版画やカレンダーを収集していた友人のご主人は昨年の冬に
亡くなりました。版画のカレンダーの行き先が決まってほっとしました。

姥捨山やおばすての棚田を見せてもらって、夕方帰りの電車に乗りました。

おばすての棚田から見る千曲市

「東北頭」からちょっぴり離れた2日間。楽しい旅でした。

お世話になったみなさま。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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