千曲市で楽々房「工房展」

長野へ行ってきました。

宮城の県北から長野県千曲市まで、朝8時46分の新幹線に乗ったら、到着は11時46分。
大宮で新幹線を乗り換えて、上田でしなの電鉄に乗り換えてもこんな短時間で着いちゃうのだから意外!

今長野県の山々は紅葉の真っ盛りです。針葉樹が多いので、東北の紅葉とはまたちょっと違った雰囲気です。

北アルプスは真っ白に雪を被っていました。 天気が良すぎてあまり見えないけど。

今年の春、田舎郡東北村という東北の物産をがんばって販売しようという復興事業が立ち上がり、その第1回目の
販売が東京新宿高島屋で行われました。その時に興味深々で声をかけてきてくれたのが川崎在住の木口版画家
岡澤さん。

岡澤さんの故郷は長野県千曲市にあるあんずの里で、あんずの里にある版画館で催された作品展で新聞バッグ
を紹介してくれました。

そして夏になって、岡澤さんの紹介で、毎年長野で行なわれるという「大人の文化祭」に誘っていただき、
海山ネットのインストラクター南相馬のあやさんが本格的にお客さまの前でインストラクションを行い、そのあまりの
立派さに感動したものです。 東北村、そして海山ネットは物産の販売をしました。
その時に夕食を食べたのがあんずの里にほど近いピザレストラン「ラフオレ」。「ラフオーレ」の奥様ジュンコさんは岡澤さんの古くからのお友達です。ちなみに「らふぉーれ」は創業35年だそうです。

そして秋になって、ジュンコさんのお知り合いの楽々房の出川さんから連絡があり、出品を誘っていただいたのです。出川さんは、岩手県の山田町、大槌町の仮設住宅で作られた物販販売や、南三陸戸倉中学校などとの連携
で東北応援の活動をされています。

 

ということで、今回はそのご縁をいただいての「ラフオーレ」3階での販売になりました。

「風化される」「風化が怖い」という言葉はよく聞きますが、こうして遠い土地で温かく東北応援を継続
されていることに、感謝します。

ピザ屋さんの3階という普通に考えると販売に向いているとは思えない会場に、たくさんのお客様が
みえてみるみる品物が売れていくということは、出川さんと楽々房のみなさんの日頃の熱心さとお人柄と
努力の賜物だと感服しました。

また千曲市の行政の方や戸倉の校長先生からも御挨拶をいただき、ありがたいことでした。

福島からの千曲市への避難者は今でも相当数おられ、そのなかのHさんが話しを聞きたいと駆けつけて
くださいました。が、逆に私たちの方が南相馬から8か所も点々と居住地を替えながら千曲市まで
避難されてきたというご苦労なさったお話しをうかがうことができました。

「楽々房」のみなさま、南相馬のHさん、ジュンコさん。千曲市でお世話になりました皆様。
楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

千曲市で楽々房「工房展」” への1件のコメント

  1. お久しぶりです。
    吉報です。
    樋口了一さんが、10月29日にエンドレスライスというユニットを組んで、再々?デビューします。
    【収録曲】
    エンドレスライス
    結婚写真
    山鹿のピアノ(NHKみんなのうた 2014年10月~11月放送)
    手紙~親愛なる子供たちへ~

    50歳、闘病中にして、またデビューとは、すごすぎですね

    最近は、ギターも弾けるときもあるようです。

    田島さんにもお知らせ下さい。

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