聞いでけさいん新聞バッグのはなし 第2章のはじまり

今日は雨です。
高気圧がなくなっちゃったので、さすがにあんまり雨が降らない東北にも雨が降り始めました。
稲刈りはまだ始まったばかり、重い頭を下げた稲が倒れ始めたので、お米を作っていない私がヤキモキします。

海山ネットを活動し始めてから1年半。新聞バッグと関わってから1年半。
振り返ってみると、昨年春からの1年間は、声をかけて頂くところ、声をかけて頂くところに、あれが足りない、
人が足りない、お金が足りないと言いながら、それでもどーしてもと眦決するような気持ちで新聞バッグや
布の小物の販売に行きました。

新聞バッグはただの紙の袋ではなく、人を繋いで、みんなで足元の暮らしを見つめなおそうよ、という
メッセージがこめられたバッグです。
わかりにくいんだけど、わかってくださる方がだんだん増えて、気が付くと繋げた人の輪は大きく大きく
なって、新聞バッグを置いてくださるところも応援してくださる方々もたくさんになってました。

で、海山のメンバーで話し合ったのですが、そろそろ応援して頂くという関係を卒業して、関わってくださった
みなさんと一緒に同じ立場に立って経済復興をやってゆこうよ、という形にしたいのです。

基本は新聞バッグ。新聞バッグが紡ぐ物語の第1章が終わり、第2章の始まりです。

これまでは支援して頂いて「ありがとう」でしたが、これからはその対価を払いたい。その対価を払うためには
海山の手仕事の価値を上げて販売したい。販売利益が上がったら、その利益は手仕事作りに使いたい。
つまりはお仕事を作る会社なんですよ!
そんな会社がひとつくらいあってもいいんじゃないか、と話し合いました。

 

それとこの頃では海山ネットの事務局KJの本来の仕事であるNPO法人大崎地域創造研究会の地域
作りが大きく忙しくなり、一緒の事務所に間借りさせて頂いている海山ネットがNPO法人と間違えられる
ことが多くなりました。

 

海山ネットワークはKJ以外は小さい個人営業者の集まりであり任意団体です。
これからは海山ネットも法人化してNPO法人と同じ位置に立ち、協力して活動を続けてゆきたいと思います。

 

代表よっちゃんによれば来月にはという構想。
どんなふうになるのかなあ、と私たち自身が楽しみです。
これまでどおり笑ってしゃべって楽しみながら新聞バッグの物語を紡いでゆきます。
よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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