報道写真家、渡辺菊次郎氏の言葉

毎朝5時から花切ってます。切っても切っても咲いてきます。もう花に溺れそうです。

うちの4歳のTaiのミニミニ菜園。
一応本人が好きな野菜は、かぼちゃ、枝豆、トマトなど揃っています。タネまきの時から見てるので、このかぼちゃは
自分ので、タネを蒔いたからできたんだ、とわかってます。畑にはTaiのスイカが転がっています。
美味しそうに見えないので、大人は採りたがりません。タネを蒔いて野菜を育てて、食べ物は自分で作れると
体感してくれたらいいと思ってます。

そういえばガサガサ探検隊の隊長の中本賢氏は、獲れたザリガニやタニシの説明をする時、「ザリガニは食えるんだぞ。覚えとけよ。何かあった時には食えるからな。タニシも食えるが、夏は病気になるから食べてはダメ。冬は食べられる。覚えとけよ」と子供たちに説明してましたっけ。

 

今日はこれまで知らなかった報道写真家を知って大変感動しました。
反骨の報道写真家として知られる福島菊次郎氏。
広島の原爆の被災者の写真を長く撮り続けられたほか、一貫して政治や公害や福祉などの社会的問題をライフワークとして写真を撮りり続け、ジャーナリストとして文章を書いてこられた方。

その方を今朝のテレビで見ました。

お歳が91歳で、40キロにも満たない痩身、13歳の愛犬のロクと共に、月10万円ほどの原稿料収入で
暮らしておられるのだそうです。
国の悪口言って、年金はもらいたくない、と。

菊次郎氏の仰る一言一言に感銘を受けました。

「戦後67年。原爆を落とされて約70年経って、今度は福島で事故が起きた。70年経っても日本は何も
変わっていない。変わっていないことの恐ろしさ。1枚の写真くらいでは何も変わらない。これからも変わらないだろう。

でも変わらないだろうけれど、知ってもらいたい。真実を知ってもらうために自分は写真を撮り、1枚でも
見てほしい。」
「自分はまだ現役である。余命1年。1年生きたらまた余命1年」

私はこういうことを言う方を今まで知りませんでした。
これまで何も知らずにいた人を、ある日突然知ることになる。その生き方を、その思想を。
時間がなくてほとんどテレビを見ないのですが、朝のニュースと夜の報道番組は見ます。そのおかげで
こういう方を知ることができるのだから、テレビってありがたい!と珍しく思いました。

 

明日は埼玉のくるくるネットさんとのワークショップ。このところお盆で海山ネットはちょっとだけ静か
だったのですが、明日からやることが盛りたくさんになります。がんばります。

 

 

 

 

 

報道写真家、渡辺菊次郎氏の言葉” への2件のコメント

  1. 福島菊次郎氏の名前と人となりを初めて知りました。マスコミもこんな人たちのことを伝えてくれるとすごくいいのに。テレビは変なバライエティ番組がありすぎて情けない感じがする。

    1. 福島菊次郎。私はこれまで福島氏を知りませんでしたが、こういう人好きです。
      今日は10時まで鳴子で会議でした。

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