世田谷ボロ市

東京世田谷で四百数十年の歴史があるという世田谷ボロ市で、新聞バッグと布の小物を販売させていただきました。といっても海の手山の手メンバーが自ら参加したのではなく、たまたまお知り合いになった、震災後気仙沼で炊き出しのボランティアをなさっていた東京のチームワンネス代表の大谷さんと事務局の大島さん、そして才能あるリメイクデザイナー川上かおるさんに朝から夕方まで販売していただいたのでした。

 

販売場所のブースを使わせてくださったのは認定NPO法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金さんです。リブ・フォー・ライフでは来春、白血病の子供さんたちの本を出版するための基金を募集しています。

首都圏在住中は世田谷近辺に住んでいたこともありますが、ボロ市というのは知りませんでした。世田谷線、世田谷駅で降りてからは人の渦でした。毎年30万人からの人出があるのだとか。たくさんの出店がある中で東北支援の看板や垂れ幕が多く目に付きました。

 

5時に終わってから自由が丘に移り、駅前の居酒屋「あわい」で気仙沼の内海ご夫妻にお会いしました。仮設住宅で福っころというフクロウの飾り物を作っていらっしゃるそうでした。
15、16日の2日間で福っころも新聞バッグも布の小物も完売しました。寒い中ブースで立ち続けてくださったチームワンネスの皆様にはお礼の言葉もありません。
また1月15日、16日に世田谷ボロ市は開催されるそうです。

戻ってきて新聞バッグ制作者の南相馬のKさんにボロ市のことを伝えたら
「なつかしいなあ!!」
えッ、ボロ市知ってたの。と言ったら「学生時代寮があってボロ市でバイトしてたんですよ」
なんだ、南相馬から来て今は鳴子温泉で新聞バッグ作っているKさんだけが、ボロ市を知っているなんて不思議な巡り合わせですねえ。

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