再度セシウムの話

疲労困憊です。

今日歯が痛くなって、飛び込みで診てもらい、歯医者さんの恐ろしくて苦手な治療椅子に寝ている間、
かなり本気で寝てました。
大きな手術を終えた病人は、顔色もよく熱も下がり、2日目だというのに管を大半とり、トイレまで歩いて行った、と
おだやかに小説を読んでいました。狐につままれたような。

お餅と格闘して、私は火傷までしたというのに。

きのうの私のブログに友人のKazさんがコメントを入れてくれてましたが、
「セシウムという奴は地形と作物の種類で値が左右されるのかと思っていましたが・・・」とありますが、
違うんですねえ。地形も関係なく、ただ高所のほうが高いとは言われてましたが今となってはそれも信用しにくい。

作物の種類というのはあると思うんですが、でも例として、山菜のコシアブラとコゴミはダントツ高い。
コシアブラは木の葉っぱだし、コゴミは地面から生えてるクサソテツの新芽です。両方とも数値が高いので
国が出荷を規制している山菜だけど、なんでこんなに住む場所も形も違うのに高いの?

ここでいうバッケ、つまり蕗の薹は値が高くて出荷自粛になったけど、蕗の薹が大きくなったフキは値が低い。
なんでやねん、と言いたくなります。

因みに国の出荷規制作物は、原木シイタケ、コシアブラ、コゴミ、ゼンマイです。コシアブラがなかったら新芽が
くるくると巻いているのは数値が高い、と思ったかもしれない。だって、コゴミとゼンマイはくるくるしてますから。

そして宮城県の出荷自粛要請品目はタラの芽です。

知らない人が多いと思う。そんなのテレビでは言いませんから。

今一番身近にあるのはタケノコですが、これはあまりにバラバラ、同じ地域で同じような竹林のタケノコなのに
500近かったり50以下だったりすると、これはもうどう考えたらいいものかさっぱり読めません。出荷する人は
きちんと測って基準値を超えるなら販売はできない。出荷しない私のような者は、高いか低いか解からないので
食べない。人にもあげない、という形になりますが、でもやっぱり小さい子供の家族もいることなので自分ちの
作物の値は自分で知って置くのがもっとも安全ではないのかと思います。

その意味で身近に検査できる場所がほしい、と昨日書きました。くどいようですがまた書いています。

私が道の駅の出荷者でなかったらわからなかった。たまたま道の駅の出荷者であり、生産者が出荷する品目の
数値を毎日見ているためにわかったことです。
だからあ・ら・伊達な道の駅の山菜、野菜は検査済みなので安全です。
でも私が道の駅の出荷者でなかったら、わからなかったなあ、と思うと恐ろしい事態だと思えます。

 

 

 

再度セシウムの話” への1件のコメント

  1. ありがとうございます。経過はいいみたいだけど、痛そうですよ。
    肝臓はお腹を横に切ります。ということは筋肉を切るので後が痛いです、と前もって先生に言われた
    とおり、痛いみたい。先生のお話しぶりから、大きい手術らしいということと、痛いという言葉だけが
    耳に残った私は「痛いんだってェ」と言っていたのですが、その時は「俺は痛いのは平気だ」と言っ
    てました。でも平気じゃないみたい。
    もう3日たちました。まもなく戻って餅つきの監督をするのでしょう。
    大崎市民病院まで車で20分ほど。行き来が楽なので助かってます。

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