がんばっぺ!!!

久しぶりに本屋に行きました。目に留まったのが新聞バッグの作りかたの本。表紙が違うのが2冊、小物作りの本などと並んでました。これは海山ネットで作っている新聞バッグではありません。とある大物先生が考案された新聞バッグでこの新聞バッグを被災者の方に作ってもらって販売できないか、と問い合わせたところ、大変な剣幕で叱られた、という思い出があります。

あれから半年も経っていないのに、海山ネットの海の手さんたちの手から生み出された四万十新聞バッグは4000枚近くも九州の佐賀から福岡、横浜、東京福島や青森の人たちの手に渡りました。次は北海道へも行くことになっています。本を開くと彼の先生が笑顔で新聞バッグを掲げている写真が載っていましたが、こんなふうに本を開いたら、今真剣に新聞バッグと取り組んでいるサオちゃんやケイコさんの笑顔があったらいいなあ、と憧れます。

そんな日が来るようにがんばっぺ!!

南三陸は歌津の菊の先生、小野寺氏から菊苗の注文の電話がありました。今年は小野寺氏のおかげで初めて輪菊、小菊に挑戦し、悪戦苦闘しながらもお盆用、彼岸用、合わせて約3千本もの私の背丈よりもぐんと丈が高い菊を栽培し、販売することができました。

ほんとうはうちの畑で一緒に栽培して頂きたかったのだけれど、今年はいい、と仰るので、無理にとはお誘いできませんでした。来年の菊苗はどう判断したらいいのかわからないので小野寺氏にお任せしました。ついこの間まで、来年は菊は作られますか、と訊いても確たるお返事がかったのですが、今日は「やるつもりです」との答えが返って来ました。畑は借りたけど、今から開墾だとのこと。開墾といっても機械も資材も全ては流れてしまったのだから、再開は大変だと思います。出荷するにもJAがないのですもの。

でも一緒に栽培できるのが嬉しいです。栽培から市場出荷まで教えてもらって私たちは草ひきでも芽かきでもお手伝いに行こう、と思います。

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