鳴子温泉食楽市

6月22日

前日東京から帰ってその後お餅仕事。翌日曜日はちょっと多目のお餅仕事。

さすがに疲労気味なんですが、よっちゃん夫妻も新聞バッグ大量発送の後は、休む間もなく鳴子峡で開催

される食楽市に参加している、というので孫連れで黒田さんに運転してもらって鳴子峡へ。

紅葉の名所、鳴子峡は今は緑が美しい季節です。

場所が広いので並んだテントが小さく見える。

 

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だいぶ顔見知りが増えてきたお店の中に「オリガミ」の看板を見つけました。

オリガミだって。何作るんだろう。仕事を終えてやってきたあやさん、黒田さん、私の新聞バッグ組は

好奇心に駆られてオリガミテントへ。

かわいらしい箸袋でした。

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紙を折る、という作業をみると、なんとなく手を出したくなります。

DSCF1840着物の襟のように紙を2枚重ねにして箸袋を折ってしまったあやさんの手技に、お店の人が「あらあ、

気がつかなかった! 素敵ねえ」と感心しています。

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のんびりした午後。

バルーンで刀を作ってチャンバラしながら帰りました。

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